武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1477.タヴィラの町角

2018-06-13 17:08:21 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年6月13日(水曜日)晴れ時々曇りのち快晴。25℃~13℃。降水確率0%。湿度72%。夜中に薄い毛布を掛けたが、又暑くて剥がす。少しは気温が上がって来た様にも感じる。朝から遠くで犬が盛んに吠えている。

保健会社から『重要書類』というのが届いているのでコンチネンテの近くに出来ている保険会社「Fedelidade」の事務所に聞きに行く。前の人が2人居たがなかなか終わらずに待つ。対応をする人は1人だけ。やがて順番が来て、書類を見てもらうが重要ではないらしい。迷惑メールではないが何にでも『重要』などと書くのが当たり前になっているのか?「帰ったら屑籠に捨てて下さい。」とのことだ。ついでに事故、故障の時のことなどを聞く。対応をしてくれたのはポムペウ・ロペスという変わった名前の人で親切で丁寧に教えてくれた。英語も上手く「いつでも気軽に寄って下さい。」とお愛想も忘れない。Fedelidadeは先日ストライキのニュースになったばかり。

『きょうのニュース』サグレスで漁船が難破、7人の漁師は無事。630人の難民が乗った船がバレンシアに到着。更に相次いで900人が来るらしい。リスボンでイワシを食べるサント・アントニオ祭り、昨夜のマーシャには大統領も見学。サッカーワールドカップ直前情報。

『昨夜の映画』はなし。

 

 

 

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