2022年1月3日(月曜日)濃霧曇りのち晴れのち再び霧。16℃-18℃~10℃。降水確率0%。湿度96%(7:53)81%(14:34)。紫外線量1。東のち南西の微風。濃霧で日の出は見られず。午後から一時晴れ。
早い目の昼食を済ませ、銀行へ12:00出発。今年から管理費をムルチバンコでの支払い。やはり途中で判らなくなり、行員に助けてもらう。1月分管理費=25€。
その足でオウシャンGSでタイヤにエアを入れ、満タン26.40Ltx1,639=43,27€。
帰りリフォーム工事が終わっていたモンテベロ・ノルテの『アルディ』で買い物。パン(トリゴ・ファティーダ)800g=0,99€。食パン600g=0,69€。総合ビタミン剤100錠=3,59€。生姜200g=0,95€。スライスゴーダチーズ400g=1,99€。バナナ1,412kgx0,95=1,34€。シメジ茸150g=1,39€。合計=10,94€。途中交通量が多い。モザンビーク通りの特設検疫所前には多くの人がたむろ。入り口は昼休みで閉まっていた。温かくて汗をかく。帰宅は13:55。
『きょうのポルトガルTVニュース』左翼BEのカタリーナ・マルティンス党首と右翼CHEGAのアンドレ・ベンチューラ党首がテレビ討論。政権与党PSのアントニオ・コスタ首相とリーブㇿのルイ・タバレス党首がテレビ討論。スペインで異常高温、海水浴、セビリアでは25℃。
『昨夜の映画』は
『フリー・ファイヤー』(Free Fire)2016年。イギリスのアクション・コメディ映画。90分。監督・脚本:ベン・ウィートリー。スティーヴォ(サム・ライリー)とバーニー(エンゾ・シレンティ(英語版))はIRAの構成員であるクリス(キリアン・マーフィ)とフランク(マイケル・スマイリー(英語版))に会うために、キャンピングカーに乗って移動していた。その道中、スティーヴォは「昨日、こき使ってた女の従兄弟に殴り倒されたんだ」と打ち明けた。ボストンの外れにある倉庫に到着した2人は、仲介者のジャスティン(ブリー・ラーソン)が来るのを待っていた。そこへ代表者であるオード(アーミー・ハマー)がやって来て、2人を倉庫の中へ招き入れた。倉庫にやって来た人々はヴァーノン(シャールト・コプリー)から銃火器を購入するために集まった人々であった。倉庫の中には緊張感が張り詰めていた。ヴァーノンがクリスの注文と違う銃を渡したときは一触即発の事態になるかと思われたが、何とかその場を冷静に収めることに成功した。 そんな中、スティーヴォはハリー(ジャック・レイナー)こそが昨日自分を殴り倒した男の一人だと気付いてしまった。それ故、スティーヴォはハリーの近くに寄ろうとせず、その態度を見たフランクは苛立ちを隠せなかった。やがて、ハリーもスティーヴォが自分の従姉妹を虐待した男だと気付いてしまう。怒りを抑えられなかったハリーがスティーヴォを殴りつけたため、倉庫内の緊張感はさらに強まってしまった。これ以上のトラブルを回避したいスティーヴォはハリーに頭を下げた。しかし、弁明の中で、スティーヴォはハリーの従姉妹に為した所行を誇らしげに語ってしまった。それに憤激したハリーはスティーヴォの肩を銃で撃ち抜いた。負傷者が出てしまった以上、その場を冷静に収めることなど誰にも出来るはずはなかった。 (Wikipediaより)
『ザ・コア』(The Core)2003年。アメリカのSFパニック映画。135分。ある日の午前10時30分、オーストラリアや日本での鳩の大群などの動物の異常行動を皮切りに、ボストンでのペースメーカー使用者32名の突然死や、スペースシャトル「エンデバー」の電子機器異常、さらにスーパーストームなどが発生し、地上は大混乱に陥る。 調査を行ったシカゴ大学教授ジョシュ・キーズ(アーロン・エッカート)と、コンラッド・ジムスキー博士(スタンリー・トゥッチ)は、これらの原因は地球の核(コア)の回転が停止し、地球の磁場が不安定になったからだと突き止める。「このままだと磁場が消失し、太陽風にさらされ1年後に地球は滅亡する」と結論。彼らはコアを再始動すべく、「停止してしまったコアを包んでいる液状の外核部分まで潜行し、そこで核爆発を起こして、その衝撃でコアの再回転を促す」という作戦を立案、世界中から各分野のスペシャリストが招集された。自らを含めて6人から成るチームを編成したキーズらは、ブラズルトン博士(デルロイ・リンドー)が開発した特殊合金で出来た特殊車両「バージル」で地下2000マイル(約3200km)へ潜行する。 他に:ヒラリー・スワンク。チェッキー・カリョ。ブルース・グリーンウッド。DJクオールズ。(Wikipediaより)
油彩No.444.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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