武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2707. ベルモンテの町角

2022-01-28 14:53:52 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年1月28日(金曜日)快晴。19℃~7℃。降水確率0%。湿度65%(7:53)40%(14:33)。紫外線量2。北東のち東の微風。起床時南の青空に綺麗な眉月。7:55日の出を拝む。

『セトゥーバルの町角』などのスケッチに淡彩を施す。

『きょうのポルトガルTVニュース』選挙キャンペーン最終日。各党最後の訴え。政党支持率は与党PS=36%で議席獲得予想は(95-105)。PSD=33%(89-99)。IL=6%(5-10)。CHEGA=6%(7-9)。BE=6%(6-13)。CDU=5%(4-10)。LIVRE=2%(1-2)。CDS/PP=2%(0-2)。PAN=2%(1-2)。2月3日から10日はCOVID-19感染ピークの恐れ。パルメラのオウトエウロッパ危機。水不足は2月にはさらに悪化。ウクライナとロシア一触即発。クリスティアーノ・ロナウドはドバイで受賞。明日19:45からポルトガル決勝リーグ、ベンフィカ対スポルティングSICで中継。

『昨夜の映画』は

ソードフィッシュ』(Swordfish)2001年。アメリカの犯罪映画。99分。監督:ドミニク・セナ。95億ドル強奪作戦に手を貸すことになった天才ハッカーに仕掛けられた罠を描いたサスペンスアクション。かつてハッカーの帝王と呼ばれたスタンリー(ヒュー・ジャックマン)の所に、ミステリアスな女・ジンジャー(ハル・ベリー)が巨額金強奪計画の話を持ってきた。かつてDEA(麻薬取締局)の極秘作戦「ソードフィッシュ計画」で残った裏金95億ドルをハッキングで奪おうとする謎に満ちた冷徹な男・ガブリエル(ジョン・トラボルタ)。ロサンゼルスの空港で殺された大物ハッカー、トーバルズ(ルドルフ・マーティン)の事件を追ううち、かつてその手で逮捕したスタンリーにたどり着いたFBIのロバーツ捜査官(ドン・チードル)。その事件が元で性悪な元妻に愛娘ホリーの親権を奪われ接見禁止にまでされてしまったスタンリーは、ホリーを取り戻すため、予測不能の「思い込み=ミスディレクション」の罠にはまっていく。ガブリエルは95億ドルを何の目的で奪おうとしているのだろうか。(Wikipediaより)

<映画『ソードフィッシュ』のネタバレあらすじ結末と感想 ...>

武本比登志の油彩No.469.

セキュリティ』(Security)2017年。アメリカのアクションスリラー映画。92分。監督はアラン・デロシェール英語版)。元アメリカ海兵隊のエディ・ディーコン(アントニオ・バンデラス)は、退役後仕事に就くことが出来ずにいたが、ようやくショッピングモールの夜間警備員の仕事を手に入れた。ところがエディの初勤務の夜、彼のショッピングモールに一人の少女が助けを求めにやってくる。この少女はギャングの犯罪を暴くための重要な証人であり、そのギャング(ベン・キングズレー)から命を狙われているのだった。ギャングに雇われた武装集団から少女の命を守るため、エディは仲間の警備員と共にショッピングモールに立てこもる。(Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.013.

 

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