2022年1月6日(木曜日)快晴のち曇りのち晴れ。16℃~8℃。降水確率0%。湿度88%(7:55)63%(14:41)。紫外線量2。北の微風。久しぶりの降水確率0%。今日から7日間0%が続く予報。最低気温は下がり土曜日には4℃、日曜日は5℃。8:03日の出を拝む。快晴と言えど少し靄っぽい。午後から曇り空で寒い。
『きょうのポルトガルTVニュース』アントニオ・コスタ首相の記者会見。政府は再開時期の確認作業。1月14日からディスコ、バーなどの再開か?1日に8万4000人がワクチン接種。子供は日曜日までに15万4000人がワクチン接種予定。BEのカタリーナ・マルティンス党首とPSDのルイ・リオ党首が対談。ILとCDSが対談。ルイ・タバレス党首とアンドレ・ベンチューラ党首が対談。午後からアントニオ・コスタ首相とアンドレ・ベンチューラ党首が会談。リスボンとポルトのサンタンデール銀行行員ストライキ。カザフスタンにロシア介入で緊張、多くの死者。フランスでは昨1日で33万2000人が感染。
『昨夜の映画』は
『パシフィック・ウォー』(USS Indianapolis: Men of Courage)2016年。アメリカの戦争映画。128分。監督:マリオ・ヴァン・ピーブルズ。太平洋戦争末期に戦争終結の極秘任務を命じられたアメリカ海軍の巡洋艦インディアナポリスとその艦長チャールズ・B・マクベイ3世(ニコラス・ケイジ)の数奇な運命を描く。第二次世界大戦末期の1945年、アメリカは日本との戦争を終結させるため原子爆弾の使用を決断、巡洋艦インディアナポリスに原子爆弾をテニアン島の基地へ運搬するという極秘任務を与える。 チャールズ・B・マクベイ3世艦長の指揮のもと、艦は日本軍との激しい戦いをくぐり抜けてテニアン島に到着、任務を遂行した。 艦は次の目的地へと出発するがその途中、日本海軍の伊号第五十八潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没してしまう。 マクベイをはじめ生き残った乗組員たちは漂流するが、やがて飢えと喉の渇き、さらに獰猛なサメの襲撃により、次々と命を落としていく。 マクベイは部下を1人でも多く生きて家族の元へ帰そうと尽力する。しかし、マクベイにはその後、さらに過酷な運命が待っていた。 (Wikipediaより)
『Queen Victoria 至上の恋』(Mrs. Brown)1997年。イギリス映画。106分。脚本:ジェレミー・ブロック。監督:ジョン・マッデン。ヴィクトリア女王(ジュディ・デンチ、)とスコットランドの使用人ジョン・ブラウン(ビリー・コノリー、)との交流と、それが引き起こした騒動の物語。 夫君アルバート公の死後、塞ぎこんでしまったヴィクトリア女王の心痛を癒し、公務に復帰してもらうため、側近たちはアルバート公の信頼厚い使用人であったジョン・ブラウンを女王の個人的な使用人として召し出すことにした。 ジョン・ブラウンはその宮廷儀礼にとらわれない素朴な対応によって女王の気持ちを解きほぐすことに成功するが、ブラウンに対する女王の過度な寵愛は、王族や側近のみならず、政治家や国民をも巻き込む大騒動を引き起こす。 他に:ジェフリー・パーマー、アントニー・シャー、ジェラルド・バトラー。(Wikipediaより)
油彩No.447.
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