武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2702. パルメラ城

2022-01-23 14:30:32 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年1月23日(日曜日)晴れ時々曇りのち快晴。17℃~2℃。降水確率0%。湿度93%(7:56)51%(14:18)。紫外線量2。北東のち東の微風。

カレーを仕込む。8:00朝日を拝む。

『きょうのポルトガルTVニュース』期日前投票に31万5785人。アントニオ・コスタ首相も事前投票。投票には手術用マスクと自前の筆記用具が必要。CDUは子供の貧困を取り上げる。IL党首はセトゥーバルのメルカドでキャンペーン。ブリュッセルやパリでは抗議行動に大勢の市民。ニュージーランドでは新波に警戒。16:30からフットサルヨーロッパ大会のポルトガル対オランダ戦。

『昨夜の映画』は

ラストミッション』(3 Days to Kill)2014年。アメリカのアクション映画。117分。監督:マックG。脚本:リュック・ベッソンアディ・ハサック。任務中に倒れ、病院へ運ばれたベテランCIAエージェントのイーサン・レナー(ケビン・コスナー)は、脳腫瘍で医師から余命3ヶ月と告げられる。 そこで危険な仕事から足を洗い、残された時間を離婚した妻クリスティン(コニー・ニールセン)と16歳の娘ゾーイ(ヘイリー・スタインフェルド)と共に過ごしたいと願い、パリへと向かう。 久しぶりにパリのアパートメントに戻ってみると不法移民のジュールス(エリック・エブアニー)と彼の家族が勝手に部屋を占拠していた。 5年間放ったらかしのゾーイに急に父親らしい事をしようというイーサンは頑張りが空回りで父娘の溝は深まるばかり。 そんな中、女エージェントのヴィヴィ・ディレイ(アンバー・ハード)が、延命を可能にする試験薬を餌に仕事を持ちかけてくる。 それは、テロリスト集団の首領ウォルフガング・ブラウン、通称ウルフ(リチャード・サメル)を仕留めなければならないという最も困難な任務だった。 不思議な縁で知り合ったジュールス一家とだが、彼らの家族の絆の強さにイーサンは自分と家族との関係を省みて影響されていく。 こうして、イーサンは良き父親となり娘の信頼を勝ち取り平凡な家庭を再構築するための奮闘と、困難な暗殺計画に臨む凄腕エージェントという二つの顔を同時に遂行するという、かつてない過酷なミッションに挑むことになった。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.464.

テッド2』(Ted 2)2015年。アメリカのロー・ファンタジーコメディ映画。115分。監督・脚本・製作・テッドの声:セス・マクファーレン。前作でロリーと結婚したジョン・ベネット(マーク・ウォールバーグ)だったが、離婚してしまい意気消沈していた。その半年後、彼の親友で「生きたテディベア」であるテッドが、ガールフレンドのタミ・リン(ジェシカ・バース)と結婚を果たすところから映画は幕を開ける。 しかし結婚から1年後、テッドとタミ・リンは夫婦喧嘩をこじらせ、仲直りのため子供を儲けることを決めるが、テッドは人形のため、人間の精子提供者を探すことにする。テッドとジョンはサム・J・ジョーンズに頼みに行くが断わられ、トム・ブレイディの家に忍び込んで精子を盗む計画も失敗に終わってしまう。そしてジョンはテッドのために精子を提供することを申し出るが、婦人科の医師からタミ・リンは過去の薬物濫用のため子供を作れないと宣告される。 テッド夫妻は次に養子縁組紹介所へ向かうが、それも断られたうえ、身元調査の過程で、それまで人間同様に扱われていたテッドの法的人権がマサチューセッツ州の当局から否定されてしまい、勤務先のスーパーマーケットからは解雇、銀行口座やクレジットカードやピッツア屋の会員も解約、タミ・リンとの結婚さえも無効とされてしまう。 テッドとジョンはマサチューセッツ州を相手に裁判を起こすため弁護士事務所に相談に行ったところ、「無料でよいから」と姪の見習い弁護士サマンサ・レスリー・ジャクソン(アマンダ・セイフライド)を担当に充てられる。人生がかかった大事な裁判だからと一度は断りかけた2人だったが、サマンサもマリファナの常習者であったことで意気投合、裁判に向けて動き出す。 一方、前作でテッドを誘拐したストーカーのドニー(ジョヴァンニ・リビシ)は、玩具メーカーのハズブロ社で清掃員をしていた。彼はハズブロの副社長に、「もしテッドが裁判で敗訴すれば人間(攫えば誘拐・殺人)ではなく所有物(攫っても窃盗・器物損壊)にすぎないことになり、テッドを盗んでハズブロに提供し、仕組みを解明して量産すれば大儲けになる」と話を持ち掛ける。ドニーは見返りは量産品1台で良いといい、副社長はその提案を受け、州政府に優秀な弁護士を付けることを約束する。 裁判ではテッドに自己認識や他者を愛する感情があることが確認されたが、製造時にプログラムされた「I love you(日本語吹替版では「だいちゅき」)」と喋る機能の存在が残っていたことが明らかにされ、結果的にテッドは所有物という判決が下る。サマンサは優秀な人権派弁護士パトリック・ミーガン(モーガン・フリーマン)に連絡をとり、テッド、ジョン、サマンサは彼への弁護を頼むためにボストンから車ではるばるニューヨークへと向かうも、テッドやジョンの素行不良・前科を理由に弁護を断られる。 テッドは絶望し、ジョンとサマンサの仲を妬み、2人のもとを離れる。当てもなく町中を歩くテッドは、偶然見かけたコミコンのイベント会場へと入っていき、その跡を彼を狙うドニーが付け狙う。コミコンの会場で「ラファエロ」の着ぐるみを着たドニーはテッドを誘拐しようとし、テッドはジョンに電話で助けを呼ぶ。 テッドがドニーに捕えられ、危うく解体されそうになったところでジョンとサマンサが駆けつけ救い出す。3人が和解して帰ろうとしたとき、ドニーが会場の天井にぶら下がっていたエンタープライズ号の巨大模型でテッドを轢こうとする。ジョンがテッドを押し倒して助けるが、自分が巨大模型に跳ね飛ばされ、展示物のビジョンの下敷きになってしまう。警備員が駆け付け、テッドはドニーを探し出し、彼は逮捕される。ジョンは意識を失うが、テッドはそばでひたすら彼の名を呼び続け、その模様はテレビでも生中継されていた。 意識不明のままジョンは病院に運び込まれ、一度は心停止に陥るが無事蘇生し、医師と共謀してテッドらに死んだと思わせ驚かす。喜ぶ彼らのもとに、一度は弁護を断ったミーガンが現れ、テッドを助けようとしたジョンの献身やその直後のテッドの姿に感銘を受け、弁護を引き受けることにしたと申し出る。ミーアンは裁判で、自己認識に加え、コミコンの事件のテレビ放映から、「テッドが複合感情を理解し、共感する能力をもつことは明らかである」と主張し、前回の判決は覆され、テッドは勝訴する。 法廷の外で、記者にコメントを求められたテッドは、タミ・リンに再びプロポーズする。テッドは「クラバーラング」の姓を名乗ることにし、再び結婚、養子に迎えた男の子の赤ん坊にアポロ・クリード・クラバーラングと名付ける。ジョンはその子に、テディベアをプレゼントする。テッドも親としてオムツ交換をするようになり、便の付いたオムツをジョンに投げつけフェイスブックに投稿した。  (Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.008.

 

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