2022年1月29日(土曜日)快晴。20℃~6℃。降水確率0%。湿度57%(7:58)35%(14:23)。紫外線量2。北東のち東の微風。7:48絵のような日の出を拝む。快晴ながら少し靄っぽい。
『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2801-2810)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。
『きょうのポルトガルTVニュース』マルセロ・デ・ソウザ大統領がきょうは『熟考の日』と官邸で会見。COVID-19及び選挙の熟考。1月のCOVID-19による死亡は減少。CGDがラーゴスに44床の新病院。フランスに住むポルトガル人がパリでBES銀行に抗議デモ。GNRが小学校でいじめ防止指導。ロシア-ウクライナ国境で緊張状態。モザンビーク洪水で20人が死亡。アメリカの大雪でピッツバーグの橋倒壊。ボリビアでも洪水。モスクワでは雪まつり。今夜19:45からレイリアでポルトガル決勝リーグ、ベンフィカ対スポルティング。フィゲイラ・ダ・フォズでカーニバル準備。
『昨夜の映画』は
『女と男の観覧車』(Wonder Wheel)2017年。アメリカのドラマ映画。101分。監督・脚本:ウディ・アレン。1950年代のコニー・アイランド。ジニー・ラネル(ケイト・ウィンスレット)は遊園地のウェイトレスとして働いていた。ジニーの夫であるハンプティ(ジム・ベルーシ)はメリー・ゴーランドの管理人であり、2人は平凡な生活を送っていた。ジニーは安定した生活に満足してはいたが、一方では、心のどこかでは平凡な日常を打破できるような刺激を求め続けていた。そんなある日、ジニーはライフガードのミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)に出会った。彼が脚本家を目指していると知ったジニーは、あっという間に彼に魅了されてしまった。若い頃に女優を目指していたジニーは、ハリウッドでの華やかな生活に憧れており、彼と一緒になればその夢が叶うと思い込んだのである。それからというもの、ジニーはミッキーとの幸福な生活を夢見ながら日々を過ごしていた。ところが、疎遠だった義理の娘キャロライナ(ジュノー・テンプル)が実家に帰ってきたことで、運命の歯車が一気に狂っていく。(Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.470.
『フランス組曲』(Suite Francaise)2014年。イギリス・フランス・ベルギー合作の戦争ロマンス映画。107分。監督:ソウル・ディブ。1942年にアウシュビッツでその生涯を閉じた女性作家イレーヌ・ネミロフスキーによる未完の小説を、フランス人女性とナチスドイツ将校の許されざる愛を軸に、過酷な状況の中で必死に生きる人々の姿を描き出す。1940年、ドイツ占領下にあるフランスの田舎町。出征中の夫の帰りを待つリュシル(ミシェル・ウィリアムズ)が厳格な義母(クリスティン・スコット・トーマス)と暮らしている屋敷に、ドイツ軍中尉ブルーノ(マティアス・スーナールツ)がやって来る。音楽を愛するリュシルとブルーノは自然と親しくなり、お互いにかけがえのない存在となっていく。
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
武本睦子作品No.014.