令和5年12月30日土曜日
年の瀬も迫って居ますが、93歳の老人のひとり
暮らしで正月の準備も出来ません。足が悪くて其の
上に耳も良く聞こえず、買いどころではありません。
29日の5時過ぎに、末娘の優美さんが電話をかけ
て来ました。
それで玄関のベルを、鳴らしました。ああもう来
たのか、急ににぎやかになりました。今日は我が家
には止まらず、小倉のホテルに宿泊するのです。
わが家は妻が浄土に、旅立って断捨離をして、冬
布団がないのです。2階はがらんとして、宿まれば
出来るのに、それで30日の昼に、外食することに
成りました。