８月３１日月曜日
８月３０日１３時より「木屋瀬劇場で落語をするので
見に来てほしい。」と後輩からの依頼が，メモ帳に記
録してある。
１７時からは弟の入所している施設の、夏祭りも有る。
どちらも、参加しない訳にはいかない。
木屋瀬までは、車で１時間はかかる。其れで落語の
方は、途中で中座する事にし，弟の入所する施設には
１６時半までに着くように予定して行動した。
古典落語はとても面白く，会場一杯に笑いの波が
周期的に来る。
心には、とても良い、栄養である様に思う。
弟の施設の夏祭りは，妻と初めての参加で勝手が
解らなくて戸惑いました。
会場は広場の予定を、雨天の為急に屋内に変更し
たので其の準備で大変だったと思います。
予約の夕食や飲み物など，弟を囲んで食べながら唄
や踊りや祇園太鼓など・・・・楽しい一時を過ごすこと
が出来ました。
日常の生活のリズムに，潤滑の油をさした様で日頃
無表情の弟も万足の様でした。
私も家内も日程上とても忙しかったが，参加して本当
に良かったと思う一日でした。
８月１５日土曜日 
４２年前に教えた子供たちの、２回目の同窓会でした。１回目は
５年前で、其の時は５０歳でしたので５５歳になっているのです。
乾杯の挨拶で
「参加した人は幸せです。」
その訳は参加した人との、新たな出会いが有り・友の成長は見違え
る程に・・・素晴らしい友を持ち得た喜び・・・・
など５つの喜びを・・・・・不参加者へに思いやり そして乾杯・・・・
前回の時は 参加した子供達の声は、「おまえ悪かったのう」とか
「子供の頃の話で盛り上がっていました」し・・・・ 又私には「先生
はきびしかったから」と男の子は言っていましたが・・・今回は・・・
立ち上がって動こうとすると、女子が両の片を支えてくれる．飲ん
でいると「トイレに？」と等々・・・後期高齢者への労り(いたわり)か
担任でなかった子供まで,そうしてこの次も「是非おいでて下さい」
と言うのです。
教師の大事な仕事は「子供の心を育てた事で有る」事に「喜びを
感じ乍ら」
同窓会を企画した幹事さん、ご苦労さんでした。参加した皆さん
有り難う・・・・・・
素敵な花束の他に、お金では買えない宝のお土産をどっさりと
頂いき有り難う。
8月４日 火曜日
別府近くのに有るハモリーランドに、孫と行くので私の車を貸して
欲しいと言うのです。そうして私と妻に都合が良ければ、行かないか
と言ってきました。
妻は足が悪くて自由に動けないので,其の時は車の中で・・・？と
行く事にしました。
８月２日～３日の旅行です．処がその日は天気が良くて,暑くて８０
過ぎの老齢者に取っては大変でした。
ハモリーランドについて、駐車場からハモリーランドまで行くのが
暑くてその上に妻の足取りでは・・・？。
行く先々でこんな調子で・・・？ その上に徳別付録までついて
中身は省略致します。
