11月25日日曜日
パソコンで生活の記録を書き、保存していた文章を
開こうとすると、ロック状態になっていて修正した文
章の上書き保存が出来ない。
自分でしらぬまに、何処か触ったのです。分らな
い自分に腹を立てながら、どうしようもないのです。
其の為に又一週間位、長男が来るまでパソコンは
お預けです。
犬のお預けは?と思いながら、私も犬と同様な・・・
あーあ、あーあ・これで今日はやめとこうと・・
11月25日日曜日
パソコンで生活の記録を書き、保存していた文章を
開こうとすると、ロック状態になっていて修正した文
章の上書き保存が出来ない。
自分でしらぬまに、何処か触ったのです。分らな
い自分に腹を立てながら、どうしようもないのです。
其の為に又一週間位、長男が来るまでパソコンは
お預けです。
犬のお預けは?と思いながら、私も犬と同様な・・・
あーあ、あーあ・これで今日はやめとこうと・・
11月21日 水曜日
晩秋の朝は、肌寒くて凌ぎにくいが反面
気が引き締まる。プログをしようと思って
も、差し迫った要件が多くて其の処置に困っ
ている。
自分史を書いていると、パソコンが腹を立
てていう事を聞かなくなる。こんなことが、
たびたび起こるのです。
仕方がないので、ひげ爺さんから教えて貰っ
た懐かしのメロデーを聞こうとやっとの思いで
見つけたところが、今度は声が出ないのです。
其れもやっとの思いで探し当てると、今度は
声が出ない様にしているのです。
今度は声を大きくするところを見つけて、最大に
したのですが、やっぱり駄目でした。アーア私の頭
は、石頭でしょう。仕方がない息子を読んで聴くし
かない・・・・「可笑しければ笑え」此の言葉は
小学生の時酒好きの先生が二日酔いの時に、泣き
乍とても良い話をしてくれましたが、多くの男の子は
くすくすと笑うのです。
それに気づいた先生は「おかしければ笑え」とて言っ
て話を続けます。話の内容は
・二人のまづしい兄弟の、悲しくも残酷な物語です
・わたしは今でもその話を覚えています。
・「可笑しければ笑え」先生有難う・先生今晩私の
夢に出て来て下さい、待っていますので
「私に・・・・可笑しければ笑え」・
わたしは可笑しくは、有りませんでした。
皆さんこんな可笑しい私を、笑ってくださいね。
11月4日日曜日晴れ
私達が子供の頃は、住んでいる周りには自然が
いっぱい有りました。
特に山の自然には、四季折々の恵みが有りました。
春には山に、桜が咲いて鶯や目白がいっぱい囀り。
野イチゴが、なっている.竹の子がいっぱい出来て
夏から秋には、美味しい、山桃の実がなる。栗の実
きのこ。枇杷に柿もなる。晩秋には山芋も、・・その
山を走り回った、かち(鳥)罠を山に仕掛けて捕りに行く
ああ子供の頃の、自然が恋しい恋しい私です。