9月11日 火曜日
京都の東本願寺に 母の納骨をする為に妹一枝と2人で
2泊3日の旅を実施。
母に誘われて、東本願寺に参拝する。母と父の写真を胸
に抱き母が生前に行きたくて、行きたくて其の東本願寺に
着きましたよ。
もうこれから何時まで、此処に居てもいいんですよ。それ
にお母さんが望んでいた、親鸞さんの傍で仏法が毎日聞けるん
ですよ。母さんが尊敬していた、親鸞聖人と何時も一緒に!!
今度は、お父さんも連れて来ますからね!!。
でもネお母さんの喜ぶ顔が、涙でかすんで見えないのですよ。
何度拭いても、涙が止まらないのですよお母さん・お母さん。
平成12年4月11日~13日 (1999年度親鸞聖人御旧跡参拝
奉仕団) テーマ 「道」問いの発見に参加して、その時の記録よ
り抜粋
書けるようになりました。まだ完全には出来ないときもあります、書いたのに消えてしまう時もあるのです。悔しいが仕方ないさ、でも少しづつ書きますのでよろしくお願いいたします。
末っ子で たくさん甘えたので 満たされているのでしょうか。一番長く一緒に寝て学校に上がるまでおっぱいのんで、早く結婚して心配かけず。便りもまめに書いて。
お二人のコメントに ちと照れてしまう。チトセです。
ちいねーさんやお兄さんに思いは引き継がれて、、、この母にしてこの子あり、、、を実感します。
なみだでかすんで見えないのですよ、何度ふいても見えないのですよお母さんお母さん、、、こちらまでなきそうになりました。
こぼれるような、お母さんへの思いが、伝わって、記録されていた事を、こうして発表されて、読ませて頂き、有難うございました。