10月11日
私の腰がおかしくなったのは何時の事だろうか?。
はっきりとは覚えていないが5~6年まえ、会議の休
憩中に友人が「髙田さん少し腰が曲がっているよ。」
と教えてくれた。
「老醜は何時かはやってくる」と覚悟はしていたが
70歳の半ばでとは、意外に早かった。それから私は老
醜とどの様に共生していくか、考えるようになった。
腰が曲がる、話す言葉(同じ事を何度も言う) から
降りる時に・降りられる方はどうぞと言われからやっと
荷物を持って~改札口に行き・財布からお金を出してと
・4~5人で話始めると、場所や時間を考えずにペラペラ
としゃべりだす。道行く人が通れなくて困っていようが・
しらん顔、気づかないんでしたねごめん。とりあげればき
りがない。
年齢を周りの人に、感じさせないような、生き方はない
だろうか? と常に気を配りながら、日常生活を生きて行
く私です。
から降りる時は,つ前停留所で降り口の近くまで行き・
お金も用意しておく。・
・年齢を感じさせない為・老人席はなるべく使用しないよう
にする。若者の会合には、出来るだけ参加して、耳を傾けて
話を聞く。「若者の気持ちが、少しでもわかるように努力する」
そのようにして人から好かれる、お年寄りに私はなりたい。
外科の病院には色々行ってみ、レントゲン検査もし
たが何れも「年齢ですね・顔の皺を治す様な事ですよ」と言わ
れると、返す言葉もありません。それで今整骨院で、治療して
います。腰の曲がりは凡そ治ってきました、しかし腰椎は中々
治りません? ので困っています。・・・・ 未完
かわいい絵入りの文章など、見ただけでほのぼの。(私はまだ絵文字が出来ないのですよ)
チャレンジされるお若さが好きです。頭をやわらかくしていらっしゃるところも好きです。向学のお気持ちが好きです。あんまりすき好き、、、を言うと奥様に悪いかな。
其の訳は分かっています、でも治りません。それは私の性格です人前で、在りのままで事を運ぶからです。
少しくらい熟慮して慎重に、ことを行う事が出来るようにしたいのです。
幼い時からの習慣で、なかなか治りません。まあこのままで生きるしかないでしょう???。