令和5年6月18日日曜日
妻と二人で近所の人の親切を、毎日で受け
何とかささやかな生活を営んでいます。
本当に有難い事です。
処が一歩町に出ると、色々な人に出会います。
タクシーに乗リ町に出ますが、色々な運転手に
出会います。
同じ会社の運転手でも、大体男の運転手は
親切です。新任の人や・女の運転手は、運転席
から離れません。
90歳を過ぎた二人が、かかえ切れない買い物
を車のトランクに乗せる為に必死に抱え込んでも
じっと眺めています。
ベテランの運転手さんは、進んで荷物を運んで
呉れます。そのうえ,荷物を乗せていたカート迄・
店に返して呉れます。
タクシー会社のアンケートには、そんな色々な
サービスについて、運転手がする様に問い
かけています。
会社によっては、そんな指導はしているそうです。
又毎日同じ病院に行きますが、毎回使うタクシ
ー会社の料金はワンメーターの違いはあっても
決まっています。
私が乗った個人タクシーは、料金が少し高すぎ
ました。それで「領収書を下さい」と言って請求
しましたが、下さいませんでした。
こんな運転手もいるので私は、個人タクシー
は乗らないことにしています。
家内が買いものをして、タクシーを手を挙げて
止めました。其れで自分の後ろにある、荷物を
よたよたと運んでいると、そばにいた60歳?前後
の女の人が平気でタクシーに乗っていました。
其れから待つこと約30分位、向かいに居た男の人
が車を止めました。そうして家内に「其の車に乗り
なさい。」と言って譲ってくれました。
世の中は「親切な人や、自分本位の人」様々です。
心優しい人達の支えで、後期高齢者は毎日生きてい
るのです。
至る処で様々な迷惑をかけて、申し訳ありません
が「親切な皆さん、本当に有り難う・有り難う・
有り難う御座います。」感謝・感謝の毎日です。
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