令和5年1月15日日曜日
私の心は此の頃、少し栄養不足です。其れ言うのも家内と
二人きりで、外からの情報は新聞とテレビ位です。
そこで「聞いて楽しむ 日本の名作」を時々寝る前に聞いています。
壷井 栄作「二十四の瞳」を久しぶりに聞くことにした。
瀬戸内海べりの小さな寒村の分校に、若い女の先生が赴任してきた。分校は四年生までで、3・4年生は男先生。1・2年生は女先生が担任する。
其処から愉快で楽しい物語が、次々に起こって来るのです。私にとってはとても良い、心の栄養です。
令和5年1月15日日曜日
私の心は此の頃、少し栄養不足です。其れ言うのも家内と
二人きりで、外からの情報は新聞とテレビ位です。
そこで「聞いて楽しむ 日本の名作」を時々寝る前に聞いています。
壷井 栄作「二十四の瞳」を久しぶりに聞くことにした。
瀬戸内海べりの小さな寒村の分校に、若い女の先生が赴任してきた。分校は四年生までで、3・4年生は男先生。1・2年生は女先生が担任する。
其処から愉快で楽しい物語が、次々に起こって来るのです。私にとってはとても良い、心の栄養です。
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