9月28日水曜日
秋の七草は、万葉の歌人山上憶良の詠んだ二首の和歌が由来。
「秋の野に咲きたる花を指折りかきか数ふれば七草の花」「萩
の花尾花葛花撫子の花女郎花又藤袴朝顔の花。この歌に詠まれ
た朝顔は、桔梗のことといわれている。
日本の歳時記ずかん(平野恵理子)より抜粋
この本には季節のこと、自然のこと、食べ物のこと、等が・・・
知れば知るほど、面白いことばかり。・・・・・・満載・・・・
9月28日水曜日
秋の七草は、万葉の歌人山上憶良の詠んだ二首の和歌が由来。
「秋の野に咲きたる花を指折りかきか数ふれば七草の花」「萩
の花尾花葛花撫子の花女郎花又藤袴朝顔の花。この歌に詠まれ
た朝顔は、桔梗のことといわれている。
日本の歳時記ずかん(平野恵理子)より抜粋
この本には季節のこと、自然のこと、食べ物のこと、等が・・・
知れば知るほど、面白いことばかり。・・・・・・満載・・・・
読書には 最高ですね。
私はもっぱら図書館の「活字の大きな書籍」
を借りて読んでます、普通の本は虫めがね
片手に・・疲れてしまいます。
日々あちこちに体に故障が増えて行きます。でもまだ私が音を上げる訳には行きません。民生委員の仕事が11月末で終わるので、その後は少し気持ちにもゆとりができるのではと思います。
終活という言葉を耳にすることが増えましたが、そちらも心残りのことには色々手を付けていると思います。
身体が不自由になってはそれもなかなかできにくくなりました。高いところのものをあげ下ろしできない。しゃがむこともやりにくい。そうならないうちにとぼつぼつやっていますが、捗りません。
そちらは頼りになる3家族がいるので心配ないですね。でもあとで恨まれない程度のことはしておいたがいいですよ。