1月30日月曜日
暇な時間に私の生きてきた跡を整理し、子供や孫たちに残して
置きたいと思っています。そこで「私を育てた、故郷の自然と人達」
に纏め細やかな自分史を出版しました。
そうして今纏めている此の事も、人生にとって大切と思い纏めて
いるのです。
其の訳は、私の生き方がそうさせたのです。私は小作人に近い
農家に生まれて、父の生きる姿を見て来ました。そうしてまさに父
の生き方をその儘私も生きているのです。
父は朝は早く起き、夕方は星明りで仕事をしていました。「朝は
朝星、夜は夜星。」の諺のように・・・。
それでも夜には必ず、机に着き1日の記録を書いていました。
私は其の働くところだけ、父のようにして来たのです。それで
私は何をしても、後の整理をせずに、やりっぱなしなのです。
86年も生きてきた後の整理が、それは大変なのです。
なんでもした後必ず、整理をする事が如何に大切かを
子や孫達に教えたいからです。
書いているうちに途中で,字が消えてしまったりしたりします。それで中々コメントをしないのです。
していても途中で消えたりするのです。その様なことで失礼しているのです。ごめんなさいね。
自分のパソコンで、毎日毎日苦労しているのです。時には順調に、出来る時もあります。それで息子が来た時に、教えてもらうのです。
人からコメントを頂いても、お礼も言わずに失礼しています。ごめんなさいね。
クリックすれば聴けるので、聞きたいときは1月30日のブログを開けてクリックすれば聴けますのでそのことを覚えていてね。
お互い何でもすぐ忘れるから・・・・。
苦手で後始末が下手だと・・何時も叱られて
おります。なので高田先生の投稿に何の
コメントの資格はありません
でも 自分史を纏めるつもりも無く・・
一つだけ、自慢できるとしたら・・
それは 遺言です 遺言を書いて毎年修正を
加えて、残しております。 唯いつ
これだけです。
明日お迎えが来るかもしれませんので