82歳からの旅

私の記録

 ~ この頃の出来事について ~ 

2017年01月05日 16時43分03秒 | 生活

     1月5日木曜日
  3日の日には長男の家族と、長女に家族に私達夫婦で新年の
団欒をした。3年生の孫は「皆の集まる日」と言ってカレンダーに
弐重丸を付け、その日を楽しみにまっているのです。
 家族がこのように皆で、楽しむことも大切な事です。
孫が大きくなった時に、きっとみなの集まっる日をす
ることと思う。
 さて私の拙い自分史の前編が出来ました。
 


 此の写真は故郷の村を東側にある、京都峠から眺めた村の様子です。内容は
村の自然を生かして、その中で村の子供と遊んだこと、ある時は山の富を(薪捕りや、野山に
咲く花を取りに)行き。体や心の鍛錬や忍耐力の育成が自然に出来た事。遊びの中で弱い子や
幼い子、など一緒の遊ぶことで、思いやりの心が自然に育つこと等
 育てた人では・・・
  こんな内容です。いうなれば私を、裸にしてさらして書いています。だから人様には見せ
られるような本ではありません。お許しください。ごく親しい身内の人だけにと思って、書き
上げたのです。子供や孫達に残してあげるのです。その他には我が家の歴史として、家系づな

 

 

 

 

 


                


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2 コメント

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髙田家の家宝に (chidori)
2017-01-07 17:01:41
私の知らない両親のルーツも含めて、おじおばのことも私は年が離れているので、詳しく理解していませんでした。質ていても半世紀以上前のこと このようにしっかり記憶があることにも驚きです。今は亡き姉(長女)兄(長男)の子供や孫たちに 法事の時プリントで配られて話した時も
孫の連れ合いとなった若い青年が感動していました。
こうしてしっかり記録されたことは 何世代にもひき継がれていくでしょう。
 (10歳下の妹)
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遺言 (屋根裏人のワイコマです)
2017-01-07 10:32:42
亡くなってから・・いくら言葉を残されても
それを検証できません。
なので今回のように 皆が元気に顔を合わせられるときに
色んなお話を・・子供に孫に ひ孫に伝えたい。
そのためには 年に一日でいいから都合して
皆が集まろう・・と・・今回のようなことを
繰り返すことが
最大の遺言でしょう 自分史とともにその時代と
その背景などを語り継ぐと最高の授業となります
返信する

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