1月5日木曜日
3日の日には長男の家族と、長女に家族に私達夫婦で新年の
団欒をした。3年生の孫は「皆の集まる日」と言ってカレンダーに
弐重丸を付け、その日を楽しみにまっているのです。
家族がこのように皆で、楽しむことも大切な事です。
孫が大きくなった時に、きっとみなの集まっる日をす
ることと思う。
さて私の拙い自分史の前編が出来ました。
此の写真は故郷の村を東側にある、京都峠から眺めた村の様子です。内容は
村の自然を生かして、その中で村の子供と遊んだこと、ある時は山の富を(薪捕りや、野山に
咲く花を取りに)行き。体や心の鍛錬や忍耐力の育成が自然に出来た事。遊びの中で弱い子や
幼い子、など一緒の遊ぶことで、思いやりの心が自然に育つこと等
育てた人では・・・
こんな内容です。いうなれば私を、裸にしてさらして書いています。だから人様には見せ
られるような本ではありません。お許しください。ごく親しい身内の人だけにと思って、書き
上げたのです。子供や孫達に残してあげるのです。その他には我が家の歴史として、家系づな
孫の連れ合いとなった若い青年が感動していました。
こうしてしっかり記録されたことは 何世代にもひき継がれていくでしょう。
(10歳下の妹)
それを検証できません。
なので今回のように 皆が元気に顔を合わせられるときに
色んなお話を・・子供に孫に ひ孫に伝えたい。
そのためには 年に一日でいいから都合して
皆が集まろう・・と・・今回のようなことを
繰り返すことが
最大の遺言でしょう 自分史とともにその時代と
その背景などを語り継ぐと最高の授業となります