令和5年11月21日月曜日
家系図を作成しながら、何となしに自分の心に呟い
ています。愛妻の和子が突然先月の10月24日に、浄土
に行ってしまいました。妻が生存中は家系図を、何と
なしに書いていました。
今は家系図を書きながら、妻の名前を書く時にな
ると色々な思いが心によぎってくるのです。
私の心から、遥か遠くな処に妻はいるのです。
令和5年11月20日月曜日
パソコンやプリンタで、印刷しようとしますがど
ちらも調子が悪くて印刷出来ません。
今日は何をしても、全てが駄目な日です。もう古い私達
は、新しい機器を使うことはしない方が良いでしょう。
令和5年11月19日日曜日
毎日夕食の後一人になると、妻の和子
が自分を
犠牲にし、私の為にして呉れたことの数々を・・。
食べ物の事・衣服の着方や整え方・言葉の。使い
方等。数え上げるときりがない・
私は其れに対して、和子に何をして上げたでしょ
うか？。今になってそれ、悔しくてなりません。
令和5年11月18日土曜日
昨日記念病院から、かかりつけの医者に行くように言わ
れていたので泉病院に行った。それから薬局にも、いった。
心臓が少し弱っているので、その薬をもらうのです。処
が泉病院・薬局でも薬の調合で時間が大変にかかった。ど
ちらも30分～40分もかかった。其れが終わって。銀行に行
き、銀行で入金や金の引き出しをして、それから補聴器の
調整に行きました。其れにはたタクシー家に帰る迄4回も
かかりました。
令和5年11月17日金曜日
９日に救急車で小倉記念病院に運ばれ、そこで
処置がされました。付き添いには雅人に美保さん
優美さんも来ました。
そこで一応処置がなされ、優美さんは東京に帰
りました。雅人と美保さんは遅くまでいました。
結果は様で、其れどれ帰りました。
10日は朝一番に、血液検査・続いて心臓の血管の
検査で右手に麻酔を左手には栄養剤を・雅人は早
く来て立ち会ってくれました。其れが終わって其
の結果の説明を聞いてから葵ちゃんが迎えに来て
3時15分ごろ家にかえりました。
11日左手の注射を取り除けました。3時ごろ美保
さんが来て4時過ぎまで色々と身の周りの世話をし
てくれました。
12日 4時１5分 目覚め
2時10分 雅人 2時⒖分 美保さん
３時 美保さんが雅人を送って帰る。
13日 月曜日 シャワーをしてもらう。
ⅹ時 レントゲン終了し。14日 退院
14日 いよいよ退院 入院費を払。