日本橋の草月流花展での写真です。入り口から直ぐの共同作品。色と云いボリュームと云い素晴らしいですが、素人目には華材と量での勝負みたいに感じちゃいます。(ごめんなさい!華材や色の取り合わせ、構成、枝の取捨等々アイデアや苦労があるのは十分判ります)
家元の作品などは部屋の模様そのものから自由にできるので、より一層引き立ちますね。
しかしこの家元。日本中ではどれほどあるのでしょう。百や二百どころではないでしょうね。
立川談志の立川流を思い出しました。何か私も家元に成れないものか?
家元の作品などは部屋の模様そのものから自由にできるので、より一層引き立ちますね。
しかしこの家元。日本中ではどれほどあるのでしょう。百や二百どころではないでしょうね。
立川談志の立川流を思い出しました。何か私も家元に成れないものか?