将棋の渡辺明竜王のアクセス数は普段1万7千ほどだそうで、「目指せ渡辺明」で学生のうちは頑張っていこうかと思います。先は長いな。医大生・たきいです。
さてさて、オペ室でのメガネの処理の仕方に困っているんだよねというブログを書いたら早速Twitterでアドバイスをいただきました。やっぱTwitterってすげえ!
僕はマスクの上の方のヒモをメガネのつるに2回巻きつけて後ろで縛っています。先生がやっていたのを真似しました https://t.co/Eqh8wNFnkE
— よっしーの (@oyajiyuji11122) 2016年6月1日
実際にやってみた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4a/6de9f1782ded792adeb8737cd0db409b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/31/b88d93e2efb6f5c02fc2e4a20d881c6b.jpg)
頭でかいんだった俺
頭でかすぎて頭の後ろで結ぶには少々短すぎました。結べなくもないとは思うんだけど少々不安なレベル。
スキーのヘルメットもロードバイクのヘルメットも心なしか頭ぶつかるところがあってちょっとだけ不快感があるほどなのですが、日本人の頭のサイズをはるかに超えているわたくしなのでした。頭蓋骨大きいだけでなくて中身も充実させてほしいものだった。わたくしの頭にヘルメットは急性硬膜外血腫のリスクを上げているだけではないかと思うほどなんです。
オペ室のメガネにお困りの大きな頭をお持ちな方。諦めてテープで留めておきましょう。本日の5時間オペも問題ナッシングなのでありました。
頭大きい先生はどうやっているんだろうとますます気になってきましたが、「先生頭大きいですけどオペ室でメガネ大丈夫ですか?」とは流石に聞けないので事件は迷宮入りする予感です。
(県庁の方のカンペに「ブログが好評」と書かれていたのをチラ見した人(笑))