おはようございます!
今日は、何の日??
少ない・・・
ワイシャツだけやわ
さて、昨日の続き・・・・
海住山寺です^^
文殊堂です。
寺のあっちこっちに、なすびの腰掛以外にもいろいろ・・・・
なにくそ~~、なにくそ~~
そっとでっせ・・・
ひと言でっせ・・・
ぼけませんように・・・
石でっさかいに、重いから・・・・
鎌倉時代・・・
びんずるさまです・・・
みなさん、なでるから、ピカピカ光ってまんがな^^
おみくじ、300円以上って・・・・
最後に・・・・・
このお寺さんには、国宝があります
五重塔 - 鎌倉時代(1214年)、裳階付、高さ17.10m、初重総間2.74m
建保2年(1214年)、貞慶の弟子である慈心上人覚真(藤原長房)が貞慶一周忌供養に建立したもの。屋外にある木造五重塔で国宝・重要文化財に指定されているものとしては、室生寺五重塔に次いで日本で二番目に小さい。この塔の特徴は初層内部に心柱がないことで、四天柱(仏壇周囲の4本の柱)に支えられた初層天井の上に心柱が立てられている。また裳階(もこし)をもつ五重塔は、海住山寺以外では斑鳩の法隆寺に存在するだけである。
もこし・・・??
なんですかね???
はいはい、調べます
通常、本来の屋根の下にもう一重屋根をかけるかたちで付ける。裳層とも書く。元来は風雨から構造物を保護するために付けられたものか。構造は本屋より簡素であり、建物を実際より多層に見せることで外観の優美さを際立たせる効果があるため、特に寺院建築で好んで利用された。
なるほど・・・
もこしのおかげで、五重の塔が六重に見えますね。
なんと美しい・・・・
見惚れますよ
紅葉の時期は、もっと素晴らしいんでしょうね・・
場所は
では、
今週も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20081007