新自由主義による財政構造改革を的確に批判していて読みやすい本でした。暉峻淑子さんの「豊かさとは何か」「豊かさの条件」はどれも生活者の視点で語られていてどちらもおすすめです。
この本の中では経済でも教育でも今のこの国を覆いつくしている新自由主義は差別と競争で果てしない競争を生み、その先にあるのは戦争なのだと述べています。
特に教育の分野についてはフィンランドと比較しながら、日本の教育産業に多額 . . . 本文を読む
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