組合や研究団体の違いを超えて管理職事務長になるルートを持たなければ社会的評価も上がらず給料改善の道もないと考える人たちが、組織の役員など影響力を持つ立場に一定程度存在する。しかし管理職事務長と仕事のやりがいを考え合わせると、相反するのではないかと考えてしまう。一部の管理職事務長になった人を除いては給料が低く抑えられ、自由にものが言えず、自由に実践ができず、最悪の場合パート職員に置き換えられ、言われたことだけやっていればいいというつまらない職にさせられないかという危惧がある。
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