『祖国と青年』21年3月号の連載文章です。私の住む熊本県合志市の黒石神社で昭和21年2月13日に自刃して亡くなられた棚橋眞作大佐の顕彰を日本会議熊本合志支部の方々と取り組み始めた理由を記し、自決当日の朝に記された棚橋眞作大佐の「遺書」の全文を掲載しています。素晴らしい内容です。是非お読み下さい。尚。この連載は今号で終了し、『祖国と青年』4月号からは新連載「先哲に学ぶ行動哲学―知行合一を実践した日本人」を開始します。 . . . 本文を読む
『祖国と青年』2月号の連載原稿です。昨年末に大きな成果を生み出した。熊本での三つの運動について記し、運動の「型」の共有を訴える内容となっています。その3つとは、①熊本市男女共同参画条例を巡る戦いの勝利 ②田母神氏講演会の大成功 ③熊本県が教育者を集めて拉致問題学習会を行った事 です。 . . . 本文を読む