福太夫(フクタユウ)の妻のツマブキは、
インフルエンザになるのが毎年恒例になっていた。
それで、
タユウは、
自分にうつるのが嫌なので、
ツマブキを無理矢理インフルエンザの予防接種💉に連れて行った。
病院に着くと、
視力が悪い受付のスタッフがツマブキをじっと見て、
とある病院に行くように勧めた。
そこにタユウがツマブキと行くと、
そこは動物病院やった。
タユウはガチギレして先の病院に戻り、
視力の悪い受付スタッフを怒鳴りに怒鳴った!
そして残念なことに、
この病院にはインフルエンザワクチンの予約があり過ぎて、
余分なワクチンはなかった。
ツマブキはタユウに、
「タユウ。ここの病院はワクチンなくてもお医者さんにはチンチンあるね」と言ったので、
タユウは、
「馬鹿なことを言うな❗️」と叱って、
別の病院に行くことにした。
が、
どこも予約いっぱいで、
打てる状態ではなく、
困り果てていた時に、
注射が凄まじく痛いと評判のクリニックが空いていたので、
そこでツマブキの予防接種💉が行われることになった。
タユウは予約接種する前にツマブキに、
「痛いからと言って叫んだら飯を食わせんからな!」と凄んだ。
ツマブキが頷くと、
注射が凄まじく痛いクリニックの看護師によって腕に注射💉が打たれた。
同時に「ブリっ❗️」という音と異種にタユウは青ざめた。
看護師が悲鳴をあげると同時に、
ツマブキは、
「タユウ。実が出た」と言った。
ケイシロウ。
インフルエンザはコロナより体がきつい😓
痛くとも、
インフルエンザの予防接種はしよう👍