普段は、
驚天動地な交通量を誇る道路。
ところが、
たまたま、
道路近くの信号が、
同時に赤になったせいか、
車は一台も通らない一瞬が訪れた。
そこに、
この画像にある、
映えることのないつまらん袋が風で飛んできた。
それを、
相変わらずド下手に撮影!
本来、
車が通るところを、
袋がひとつだけ通る、
幻想とコミュカル入り交じったひとときも、
やがて、
信号機が変わるとともに、
この袋は、
たくさんの車に袋にされることになる。
あんじょう、
静寂は破られ、
袋は無残な時を迎えた。
この袋の惨事を目撃して、
時間を調べたら、
昼の三時やった。
ケイジロウ、
一瞬一瞬に生きろ!!
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