まず記事カキコする前に、
ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)に言うけど、
俺はケイシロウ(FK)をむちゃひいきするよ❗️
もう一度言うけど、
俺はケイシロウ(FK)をむちゃひいきするよ❗️
本題や。
50代後半のモーさんが、
今から30年ほど前に経験した出来事。
当時20代のモーさんは、
一人暮らしをしてたが、
職場の人間関係でいつもウツが入っていた。
それで、
漁港の潮風に当たって、
気分をリフレッシュしようとしていた。
すると、
漁港には、
大きなマグロ漁船が停泊してたので、
モーさんは興味深く見ていた。
すると、
マグロ漁船の船長がやさしく、
「にいちゃん。船の中見ねぇか?」と言ってきたので、
モーさんはうれしく「お願いします」と答えた。
船長が、
モーさんを案内して、
様々な場を見学させている間に、
マグロ漁船は出港した。
モーさんがそのことに気付いた時は、
結構、沖合に来てて、
どうしようもなかった。
モーさんが船長に、
「帰してください」と懇願したら、
船長はいきなりモーさんにビンタを喰らわし、
「働きやがれ❗️」と怒鳴って、
モーさんを無理矢理、
漁船労働させた。
超パワハラの毎日にあって、
半年間働いたモーさんは、
漁船から港に降りた時は、
フラフラやった。
そして、
凄まじく空腹やった。
そんなモーさんに、
別のマグロ漁船の船長が、
「にいちゃん。飯食わねえか?」と呼びかけたので、
モーさんはうれしそうに、
「ありがとうございます」と答え、
このマグロ漁船に乗り込んだ。
モーさんが出された海鮮丼を食っている間に、
このマグロ漁船は出港した。
再び、
このマグロ漁船で、
一線を超えたパワハラの下で、
半年間の過酷労働を終えたモーさんは、
漁船が港に帰ってきた際、
陸を数歩歩いただけで、
倒れそうになった。
そんなモーさんに、
別のマグロ漁船の船長が心配して近付き、
「しばらく安静にしないといけない」と言って、
モーさんを背負い、
船の中に入った。
同時に、
このマグロ漁船も出港した。
モーさんは当時を思い出して語る。
「セクハラ、パワハラという言葉が出回るこの頃やけど、苦労が人間を強くすることも事実やと思う」
このモーさんの言葉にレフティは答えた。
「お前だけやろが😛」
(それから現在、こんな無茶苦茶な漁船労働は表向きは存在しない)
3回も漁船で拉致られるの、おもろすぎました🤣3回は、まさか…と思いながら読んでたら、やっぱり出港したから、出たーー😆って笑っちゃいました🤣(笑)おもろい記事をありがとうございました✨🤩EDEN
コメントありがとうございます😊
別に構いませんよ😃
みんな間違えるんですよ😃😃
応援くださるだけで感謝です🤗
マグロ漁船労働のトンデモ体験でした。
私なら、
海に身投げしたかもしれません。
大変なところは、
今も昔も大変なんだと、
私も、
記事を書きながら、
思わされました。
EDEN様に私らのブログを支えていただけることの幸いは、
本当に感謝の2文字に尽き、
これからの歩みの力になります🤗
今後とも、
よろしくお願いいたします🤲