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とあるモールのトイレで小便していた馬爺と大泣きジジイは、
なかなか尿を切ることが出来ずに長く小便器前に立っていた。
その際、
大泣きジジイが馬爺のアソコに目をやると、
「デカいやないか!馬なみにデカいやないか!」と驚いた。
馬爺が大泣きジジイのアソコに目をやると、
「イチモツが無い!どこから小便出しよんや」と驚いた。
大泣きジジイは、
「俺のが細いと言うんか😡⁉️」とキレた。
が、
馬爺は構わず、
「いくらなんでも基準てもんがある!お前は宦官(かんがん。去勢された王朝時代の役員のこと)か😨❓」と、
更に驚いた。
大泣きジジイは、
「タマタマの基準ってどれくらいや⁉️馬❗️」と怒鳴ったので、
馬爺は、
「急に怒鳴るな❗️便が出たやないか❗️」と怒鳴り返した!
そこに中年男性が来て、
大泣きジジイの横の小便器に立って用を足した。
すると大泣きジジイが横から、
「お前、タマ見せやい。基準の勉強するけんが」と言って覗いたので、
中年男性はガチギレして、
「警察に通報するぞ❗️変態ジジイが❗️」と怒鳴りつけた!
大泣きジジイは、
「急に怒鳴るな❗️便が出たやないか❗️」と怒鳴り返した!
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