goo blog サービス終了のお知らせ 

「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

猿の曲芸  大国魂神社ケヤキどうり 

2014-01-20 10:57:29 | ブログ
“多摩でさがした風物”
猿の曲芸  大国魂神社ケヤキどうり 
「太郎次郎一門」の猿の年賀曲芸を

人垣が3重に取り囲み、華麗な芸と話術を笑いで包ん
でいた。一つ終わる度にお姉ちゃんと猿のあいずちに

猿のトボケタ態度・で、みんなが拍手と笑っている

昔は「獅子舞」今は【猿の道化師】発笑いは猿芸でした。
日が沈む遅くまで ご苦労サルでした
害虫駆除は ダスキンターミニックス 八王子東店
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/  042-675-0101

暮れの風物では無くなった障子張り

2014-01-20 09:36:13 | ブログ
『暮れの風物では無くなった障子張り』
暮れも押し詰まり、見える場所だけ障子張りするかと女房が言う、俺はウーンと気の無い返事、イヤー昨今女房のほうが一枚張りは巧くなってきた。手伝いながら文句を言う親父。『糊が強いのでは無いかと』女房『剥がれないような硬さだと』買ってくる。

古い障子紙が剥がれない、それ見たことかと親父、雑巾で桟に水を掛けるのだが駄目、では昔の習字の太筆に水を含ませで桟の上をなぞる。少し剥がれるようになった。然し難儀だ。手伝いの嫌いな息子が割り箸を差し出した、この頭でこすると剥がれやすくなってきた。真似をして親父も遣り出す。

桟の掃除はオヤジに任せ、女房と息子はこの嫌らしい一枚張りを張っている。2人でないと中々張れないもどかしさに親父は,イライラするらしい、女房は昔の障子の寸法の紙が売って無いという。これも値上げの口実だ、と親父。ぶつぶつ。このように遣りにくくしておいて高い障子紙を糊を売りつけたいのだ、と

来年からは女房と息子に任せると・・でも欄間の障子は張ってよーと言われる。矢張り出番は有りそうだ。
ダスキン ターミニックス 八王子東店
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/ 042-675-0101
〒192-0355 東京都八王堀之内 2-6-1
東京多摩地区の害虫駆除 専門店