「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

“多摩でさがした谷戸の暮らし”

2014-01-29 10:10:25 | ブログ
“多摩でさがした谷戸の暮らし”

「いまどき珍しい桑畑」      茶花      八・堀之内

先日 山の上の方で「お蚕さん」やっている、と言う話を聞い

た。近くに桑畑・・ありました。昔は桑畑も多くあって、学校帰

りにドドメを喰ったものだ。口の周りが紫路に染まり・・・・・
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シカ対策で特急遅れ減少JR東海がバンパー型装置

2014-01-29 09:30:15 | ニュース
シカ対策で特急遅れ減少JR東海がバンパー型装置

「ワイドビュー南紀」の車両先頭に取り付けられたシカ対策用の装置
 三重県の山間部などを走る紀勢線の特急列車「ワイドビュー南紀」にJR東海が線路内に入り込むシカを外に押し出す装置を導入、運行遅れを減らす効果を上げている。

 取り付けられているのは、自動車のバンパーのように車両先頭の下部を覆う大型スポンジゴムで、平成25年3月までにワイドビュー南紀の一部の6車両に搭載。線路内に迷い込むことが多いシカを車輪に巻き込まなくする仕組みだ。

 JR東海管内で起きたシカと列車の衝突件数は増加傾向。24年度に635件に上り、5年前に比べて7割以上増えた。衝突の後、シカを取り除く時間がかかり、列車に大幅な遅延が発生するのに加え、シカの死骸も処理しなければならず、業務上の負担が大きい。

 このため、JR東海は24年6月からシカ対策として装置を本格導入。24年7月~25年11月の期間では、シカ衝突に伴う30分以上の列車の遅延が非装着車両の6件に対し、装着車両では1件にとどまった。

 装着費用は約1千万円かかるが、JR東海は「ダイヤの乱れなどに着実に効果を上げつつある」(山田佳臣社長)と説明している。

 26年度以降、高山線(岐阜市~富山市)、太多線(岐阜県・美濃加茂市~多治見市)など計4路線で、順次導入していく最新車両にも取り付ける方針だ。鹿にとっても朗報だ.が、増えすぎて困っている。
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