「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「葉牡丹」

2014-01-22 11:04:25 | 茶花
“多摩でさがした茶花”

「葉牡丹」         茶花          日野

ヨーロッパ原産 わが国でも改良されて観賞用に キャベツ

の変種 一年草 葉の色の変化をたのしむ かんらんとも

クマネズミ駆除はダスキン ターミニックス 八王子東店

http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/  042-675-0101

私もTOHOシネマズの会員になりました

2014-01-22 09:33:34 | ブログ
私もTOHOシネマズの会員になりました
シルバーにも恩典がパートさんの口コミで、今迄1000円で見れるからと気にもしなかった。映画館でシルバーでも良いの聞いたら【いいです】とおねえちゃんが笑顔で、今日から映画の会員だ。

「永遠のゼロ」はいつものように30分前に行くと、12;10分は満席です。と言われ、次は15時です。と言われた。しょうがないと府中を探索して15時に間に合った。それでも満員の盛況だった。めずらしい

アニメ「風たちぬ」とは違った、映画らしいストーリーに満足。。戦争映画の切り口を変えた【海軍航空隊】の物語。そこでの上官が部下に対して、国のために命を捧げるのが当然だったと言われる戦時下の軍隊と、宮部久蔵の相反する「生きて帰れ」の言葉は、全員の反感を買うが、戦後60年経った後に、意味が理解し「立派な軍人」に置き換えられた。

最後に上官でもあり、何故に特攻を選び、凄腕の正確さを航空母艦に突っ込んでいく姿に、観客席も肩の力が抜け切らない。最後の字幕まで席を立てない理由は、お客の目には涙・拭いた後が残っているのである。時間が有れば映画の素晴らしさ、その当時にそういう軍人もいたのだストリーの良さを見たらよいと思います。上官として部下に【最後の生きて帰れ】を教えた物語だった。久しぶりの良い映画だった。
〒192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

東京多摩地区の害虫駆除 専門店
ダスキン ターミニックス 八王子東店
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/

TEL 042-675-0101