助かります・・剪定クズ置き場

「助かります・・剪定クズ置き場」
日野市には剪定クズをまとめて無料で置ける場所がある、1ｍ～1,30ｃｍ程度に切った
木の枝を直接紐掛けしにして、おける場所がある。いつもの回収車だと40ｃｍに切っ
て20ｃｍの太さに撒いて回収車に出す。

年寄りや主婦には大変な仕事である。運転手の気分によって持っていない場合も有り
、気苦労する。ましてバラや・ピラカンサス・サンシュウ等は、気の毒で出せない。

市の清掃センターの計らいでそのまま出せる場所は市民に取って重宝する。しかし、
業者が捨てていく場合もある。お客からは有料で貰い、捨てるのはただ、このような
ヤカラもいるだろう

緑が多い地域だけに、そのような場所を周知徹底し、個人で剪定をした場合はこのよ
うな場所にと宣伝していただけるとありがたい。
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http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/　　0120-64-1710

翼を広げると1.6メートル 長い首を折り曲げて飛行

■翼を広げると1.6メートル　長い首を折り曲げて飛行（アオサギ）
シギの仲間（日本で58種）には北極海で子育てをし、南半球で渡って冬を越すと
いう、とんでもない旅を繰り返すものが少なくない。4～5月に日本列島を北上して
いったと思ったら、8月にはもう南下が始まっている。小鳥のさえずりより単調では
あるが，澄んだ笛の音のような声が多く、少し寂しげでも有り、秋を知らせるには
ふさわしい鳥だ。そう言えばいつも単独行動だ。

色彩が地味で、小さいものではスズメサイズのシギに気ずく人は少ないかも知れな
いが。だが、サギなら目にしやすいだろう。中でも、翼を広げると1,6ｍにも鳴る、アオ
鷺が近年、各地で増えているらしい。

野鳥の数は地域、季節や年二よっても違うので、総合的かつ長期的に調べないと、
増減はわから無い。きちんと調べている人ほど、増えた減ったについて簡単に口に
しないことが多い、なぜかアオサギとオオバンは例外。各地のデーターも増加傾向を
示している物が多い。

長い首を縮めて飛ぶのはサギの特徴

日本のサギ科19種類の中の白いのは数種だけ。だが、一般的には「サギ＝白鷺」と
言うイメージが強いようで、アオサギがまだ少なかった頃は色つきで大きいことから、
コウノトリ鳥と間違えられて、良く騒ぎになったものだ。サギ・ツル・トキ・コウノトリの仲
間はどれでも首が長い。この中でサギの仲間は飛んでいる時に首を縮めいているの
で、直ぐにわかる。

アオ鷺が魚を狙って川辺にいるのを、上空からカワウが見ていて「魚がいる」と確証し
て、近くに舞い降りて、潜水して25ｃｍ位の魚を飲み込んでしまうのだ。アオ鷺にして
は「カワウの野郎」と地団太を踏むが、朝から晩まで餌採りに一人で頑張っている。
ダスキン ターミニックス 八王子東店
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〒192-0355 東京都八王堀之内 2-6-1
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