「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「多摩で探した 冬咲きてっせん」 タマグリーンライブセンター

2016-02-01 10:53:51 | 茶花
2月を迎えました 「きさらぎ」 草木が芽生える月との意。
別名雪消月 梅見月 恵風

「多摩で探した 冬咲きてっせん」 タマグリーンライブセンター

      

温室の中で育ったものかしら 珍しいね 白色だけに 色気の無さが気になる
雪でも降ると 見つからなくなってしまう でも 花だね

季節の害虫にお困りなら  0120-64-1210

零戦が再び日本の空へ

2016-02-01 09:47:15 | ニュース
 、日本人所有の機体では戦後初 28.1.26鹿児島

ニュージーランド在住の石塚政秀氏(54)が所有する零式艦上戦闘機(0戦)が27日、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)でテスト飛行を行った。石塚氏は「零戦が日本の空を飛べて感無量だ」と空を舞う0戦を見上げて語った。日本人が所有する零戦が国内を飛行するのは先の大戦後初めてだ。

 2010年2月に米国人バイクレーサーから零戦を購入した石塚氏は、国内飛行を目指して、資金集めや米国からの輸送、関係省庁との交渉などを行ってきた。今回、一般公開は見送られたが、基地のフェンス越しには100人近い観客が訪れ、プロジェクトの出資者や機体整備の協力者ら約40人も、特別に基地内での見学が許された。
午後2時、米国人パイロット、スキップ・ホルム氏(72)が乗り込んだ0戦のプロペラがエンジン音とともに回り出した。零戦は滑走路に向い、離着陸を2回ほど繰り返し、鹿児島の空を飛んだ。
          
スポンサーの1人で、埼玉県から訪れた陸上自衛隊OB、和泉洋一郎氏(66)は滑空する機体を見上げ「世紀の瞬間に立ち会えました。以前、埼玉県所沢市でも米国人が所有する零戦の公開飛行を見学したが、零戦は日本人の技術力が詰まったもの。やはり、日本人が所有する0戦が飛ぶ姿は、感動は比べられないほど大きい」と涙ながらに語った。

石塚氏は「感無量です。この機体が生産されて、72年ぶりに日本の空を飛べた。部品の一つ一つに日本人の勤勉さが詰まっているんです。飛ぶ姿を見て、今の日本人に自信を取り戻してもらいたい。いつか、この機体を日本のいろいろな場所で飛ばしたいですね」と希望を口にした。

 福岡市に住む、零戦の元搭乗員、池田一彦氏(91)は零戦が飛んだと聞き、「次は、日本人パイロットに操縦してもらいたい。やはり編隊で飛ぶ姿をみてみたい」と語った。

「私も矢張りうれしいですね。今までは靖国神社の遊就館で見るだけで、飾られた飛行機と言うイメージでした、プロペラが回り九州上空を飛んだ、事実は涙が零れますね。複雑な気持が錯綜しますが、散財を掛けて復元して、日本の空に飛ばしてみた。夢と行動が素晴らしいですね。
気になる害虫はダスキンターミニックス八王子東店へ