「尖閣諸島は固有種の宝庫（モグラを守る会）」

「尖閣諸島は固有種の宝庫（モグラを守る会）」・・野口健コラムより

虎視耽耽と他国の資源を狙う中国、周辺諸国に多大な緊迫感と被害を及ぼす中国。
尖閣諸島に対し、自分に出来ることは無いかと考えたのが「尖閣モグラを守る会」を
立ち上げた。野口健（アルピニスト、ボストン生まれ　27歳で7大陸を最高峰登頂）

尖閣諸島は固有種の宝庫である。尖閣モグラ・サワガニ・植物のツツジなど現在判
明しているだけでも15種類の固有生物が確認されている。司会、その大半が環境
省のレッドリストで最も絶滅の恐れが高い絶滅危惧種ＩＡ類に指定されている。

何故ならば昭和53年に民間団体がヤギを持ち込んだ、今では60頭以上に増殖し
、このヤギ達が草木を食べつくし、また糞尿による土壌汚染が、島の生態系に大きく
影響を及ぼしているのだ。

尖閣諸島での生態系を守るには、生物学者による上陸調査、次に.ヤギの駆除だろ
う魚釣島には学者が滞在しながら研究できる施設も必要だ.会では民主党政権時に
政府へ上陸調査の為の要望書を提出したが却下されてしまった

政府は「領土問題は存在しない」と繰り返す。尖閣領域を中国船が，毎日のように
領海侵犯を犯しながら、航海している。何の手立ても出来ない政府なら。灯台の建設
・船だまりの建設・固有生物の保護などの法律を作り、徐々に島国パワーを露出して
いくべきだと賛同するが如何でしょうか

又。石原都政の時代に購入資金として集まった寄付金を、尖閣諸島の生態系・自
然保護を守るに変えて、寄付した人の賛同を得て、国際的な研究施設を建設し運営
する「環境保護施設」を作れれば、寄付賛同者も満足され・世界的にも応援されるこ
とでしょう。野口さんの行動力にいつも応援しています。
〒192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

東京多摩地区の害虫駆除 専門店
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「とりかぶと」 触るな毒

“多摩でさがした毒花”
「とりかぶと」　　　　　　　　　　触るな毒　　　　　　　　　　公園

花の鮮やかな美しさだけを見るだけだ　

最近自宅や・マンションでハーブを栽培している違反者が後を絶たない

このような植物みたら、最寄の交番に通報していただきたい

ますます、ドラックもダメな者はダメだと言う事

四季の茶花情報はblog.goo.ne.jp/tamanoshoudokuyaでお楽しみください

「オリンピックに少し早いが英語の練習だ」

「オリンピックに少し早いが英語の練習だ」
これだけはと言う英会話があった、ワードで移した。練習していると。女房が
笑う。発音がナッテナイトと。ボー読みだと、、いいんだ気持だよ、と言いながら、
口ずさむ。

私は癖で好きな物を見に行く、そこで良く外人に逢う。が話しか出来ねー、しかし
練習しておけば、そのうちに何とかな～ラ～なと　バカみたいな会話だが、覚えら
れない。日本語で話せばいいじゃないかとさげすむ　が

だけど、最近外人は日本のよい場所を良く知っているよ、関心しますよ。日本人よ
り良く知っている、平日は何処が、花はどこか、紅葉は何処が、子供ずれは何処と、
近くで無料で見れて、四季折々の都会の自然、文化の歴史を探し堪能してる

車を使い、若い者は渋滞の高速道路でオロオロ、馬鹿ではないかと思う
「もっと手近かな」「歴史的な場所を」「無料の良い場所を」「子供に自慢で
きる場所に連れて行く」と考えたら、レベルが上がると思うのだが。

今の便利な世の中を誰が作ったと思っている?、君達ではないよ。親父のそ
の前の親達の頑張りと努力と節制があってのことだ。有難いと思わなければ
いけない。先ず、東京なら皇居だ、東御苑だ・北御苑だ、明治神宮だ。
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「がまずみ」 樹木

『多摩で探した照葉』

「がまずみ」　　　　　　　　　　樹木　　　　　　　　　　　長池公園

日本全土にの丘陵地帯に　夏に多数の小白花を付け、多くの野の虫に蜜を吸わせ

秋になって果実は卵型で熟すと赤くなり食べられる　が　鳥の餌になる

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エボラウイルス99％殺菌マスクを西アフリカに1万枚寄贈

新聞の片隅『エボラウイルス99％殺菌マスクを西アフリカに1万枚寄贈』

小渕優子・松島みどりの連鎖反応は、国民を愚弄し政治家失格である。こんな
馬鹿な議員は失脚させ、米国に比べ多すぎる議員の数を減らすべきだ。その反面、
西アフリカで猛威のエボラ出血熱の院内感染対策として、愛知県の民間企業が
エボラウイルスを殺菌できるマスクを計1万枚をリべりヤ・ギニア・コンゴの3カ国
に寄贈したニュースのすがすがしさ。

防護服などの支援を行っている外務省も注目している商品で、日本の技術力が
改めて評価されそうだ。開発したのは愛知県豊橋市のフイルター製造会社
「くればあ」。同社は独自技術を屈指し、エボラウイルスの粒子を食い止め、仮に
ウイルスが付着した場合でも99％殺菌できるマスクの製造に成功した。

海外メデイアの報道を受け、9月中旬にギニア政府から提供要請があったことが、
寄贈のきっかけ。同社は3カ国の中日大使らを通じ、22日に出荷を終えた。洗
浄して使えるのが特徴で、1枚7980円で販売中。同社の担当者は『追加支援も
検討している」としている　　産経新聞の片隅
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