編集の一日

今日はたまりにたまった嵐の番組をせっせと編集
してました。

もう、録画の枠がなくなるくらいたまってたから、
今日だけではとてもムリムリ。

またついつい見ちゃうんだよね、それでまた時間
とられちゃうんだけど。

GW前くらいのからあったのかな。
やっぱり、大野くん違う～～。色の黒いのはまあ
いいとして。輪郭線かな、一番違うのは。
彼の場合、うつり方で随分違っては見えるんだけど、
たぶん、それだけじゃないよね？
今頃はコンサートの準備で絞れてきてるんだろうけど。

番宣とかがあったせいだろうけど、翔くんの露出が多
いような。
「ZERO×ヤッターマン」の翔くん、かっこよかった。
三池監督と村上隆さんを相手に堂々のインタビュアー
ぶり。自らの希望でグラウンドゼロを訪れ、見て回り
ながら語る姿のなんてりりしいこと。
きちんと自分の考えを持ち、それを表すすべを持って
いる人なのですね。こういう姿を見るたびに、「この
人はどこまで行ってしまうんだろう」と期待を膨らま
せてしまいますね。

こんな知的な一面を見せつつも、バラエティでは本当
に‘残念な’感じが、また良くてね。
「志村どうぶつ園」に出た時のは、何度も見てしまった。
あの、青木さやかさんのほっぺにチューしたとことか。
ああいうとこ、いいなあ。ドシチを抱きあげつつも、ご
まかさないでちゃんとしてくれるとこ。
きゃ～～！！なんだけどね。

こんなふうに見とれたりしてるから、なかなか進まない
んでしょうね。
久し振りに見ると新たな発見とかあったりして、ホント、
楽しいんだ。

うたばんで鳥のマジシャンが出た時のそれぞれの表情は
もう、逸品ですね。口あいたまんまのニノとか。
大野くんの驚きっぷりもいいのよ～。なんかぶつぶつ言
ってるし。

今や、名実ともに日本を代表するアイドルグループとい
っていいだろう人たちなにのに、なんていうのかな？
‘普通の感覚’って言ったらいいのかな？そんなに遠く
ない感じって言ったらいいのかな？うまく言えないんだ
けど、そういうなにか大事なものを持ち続けてるところが
すごく魅力的なんだろうなぁ。

明日もまた編集しようっと。
雑誌のスクラップもしなきゃだしね。
アラシゴトの整理で私の夏休みは過ぎてゆく～～。