今日の昼食は、美野島1丁目にある「吟麦製麺」で「吟麦辛そば」(800円)を食べました。
焼きそばの「バソキ屋」さんが立ち上げた製麺所直結の、お店です。
「吟麦て何?」バソキ屋さんのHPより
小麦粉は、小麦粉本来の「味」・「香り」・「食感」を存分に味わう事が出来、且つ栄養価が高い小麦粉「吟麦」です。
「吟麦そば」は「ラーメン」でも「うどん」でも「日本そば」でもありません。
これからは、どの世代・どの性別の方にでも食べて頂けるような商品メニューが必要だと考えて開発した、今までになかった新しいジャンル(麺文化)の麺類です。
定番の4つの商品 吟麦そば・吟麦中華そば・吟麦ざるそば・吟麦辛そば は麺を調理する工程の違いで スルスル食感・モチモチ食感・シコシコ食感・バランス食感を感じて頂けます。
券売機で食券を購入し席に!
食券を渡す時、麺の量を聞かれましたので、1.5玉でお願いしました。
「吟麦辛そば」
見た目は、新橋にあった「港屋」の「肉そば」を思わせるフォルムです。
ノリの下には、大根のスライス!
「肉」 薄味が付けられています。
「そ ば」 一見、更科系の白いソバの様に見えますが、小麦粉で作られた麺です。
適度な弾力も有り、ツルツル食べられる喉越しの良い麺です。
「つけ汁」 冷たいつけ汁で、さっぱりと頂けます。
出来れば、もう少し量があると嬉しかったです。
辛さは、感じられなかったので唐辛子を掛けました。
トッピングで、ラー油を入れるべきでした。(次回は忘れずに!)
お腹一杯美味しく頂きました。