太宰府天満宮の仮本殿が出来てから、初めての参拝です。
令和9年(2027)が、道真公が薨去(こうきょ)1,125年。この節目となる式年大祭を前に、令和5年5月より約3年をかけ、124年ぶりに重要文化財「御本殿」の大改修が行われます。
久しぶりに伺いましたが、大変賑わっていました。
参拝後、お石茶屋で「肉うどん・梅が枝餅」(750円・150円)を食べました。
一番奥まった場所にあるので、とても静かです。
私は、「肉うどん」 相方は、「おかめうどん」
「肉うどん」 柚子七味を掛けて食べました。
「うどん」は、柔らか目、肉もたっぷり入っており、優しい味の汁が美味しく、暑くなければ、全部飲み干したくなる味でした。
「梅ヶ枝餅」 「うどん」の汁を飲みながらの「梅ヶ枝餅」とても美味しいです。
温かい「うどん」は汗が止まらなくなりそうでしたが、我慢した甲斐が有りました。
お腹一杯美味しく頂きました。
食後、「花菖蒲」を見て、参道にある「かさの家」で「梅ヶ枝餅」を買って帰宅!
「花菖蒲」は少しピークを過ぎた感じでした。