ようやく高齢者ドライバーマークと言うのかどうか知らないけれども、通称紅葉マークを装着した。福島からの帰り疲れ気味だったので、高速道路を緩いスピードで走ったらどんどん追い越してゆかれた。
マイペースを崩さずゆったりした気分で疲れなかった。疲れた時や運転したくない時は無理して運転せずに、また休憩をして元気が出るまで休むよう心掛けるようにしている。
高速道路では最低速度は守り流れを乱さぬようにして、ダサい運転と思われても安全が第一だ。
また信号通過や横断歩道の右折左折時の歩行者確認は指差呼称・発声確認を心掛けている。これは以前の会社で徹底的に叩き込まれた事だが今無事故に役に立って会社に感謝している。
10年以上乗り続け生傷?が絶えない愛車マークX、安定感は抜群で疲れない