Truth Diary

秋の訪れ

 団地内の町内毎に樹目の種類があり我が町内は金木犀なので辺り一面その香で充満している。別の処はハクモクレンや、百日紅だったりコブシだったりと四季いろいろ楽しめる植木だ。


 家人がスイミングジム仲間からいただいてきた大きな丹波ぐり、新鮮な皮を剥いで渋皮を剥ぎ栗ご飯にしたやはり生の栗からでないと香りが楽しめない。

一面の金木犀でむせ返るよう

秋の味覚栗ご飯、あっさりとした浅漬けで栗の香をいただく

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