石田まさひろ参議院議員との意見交換会

３日

朝は、西校区福祉委員会の挨拶運動に参加して来ました。

その後、左胸が痛かったので、糖尿病検査と市民検診を行って来ました。

レントゲンと心電図の結果、異常が無かったので様子を見る事になりました。

糖尿病は、先月より０,１ですが改善されていてHbA１Cは、６,９となっていました。

夕方には、恵方巻をよさこい本店まで買いに行き、家族で食べました。

 

４日

１０時から、大阪府看護連盟の事務所で、看護を考える地方議員の会と石田まさひろ参議院議員との意見交換会があったので参加して来ました。

看護の現場を適正にする為、政府に対して要望書を作成して中身について議論しました。

また、その他の所での意見交換では私から「政府は、何をしても遅いのでぜひ早期に進めて頂きたい問題が多数あります。二年ほど前から多くの国会議員に要望をして来た問題で最低賃金を上げるなら１０３万円そして１３０万円の壁に対する上限引き上げです。主婦や学生は、賃金が上がれば労働時間が減るんです。小規模事業者は、これで人出不足になっています。ようやく国会で議論されたようですが、遅すぎます。また、子ども庁創設についても、多くの都道府県や基礎自治体では、子ども部や子ども課が１０年近く前から誕生しています。政府はようやく重い腰を上げてこの四月からスタートします。やっぱり対応が遅いんです。なので政府に対してスピーディーに動くように要望をして下さい！そして地方議員の声を聴いて下さい！合わせてこの問題は、大阪府連と意見交換をした時に私的されたと訴えて下さい！関西ローカルのマスコミは、我々の事は一切報道されません！なので、大阪府民は大阪自民は何もしてないと維新のレッテル貼りに騙されています。確かに大阪府連は人数は減りました。ですが、少数精鋭で日々頑張っています。ぜひその所もしっかりとお伝え頂きたいと思います。」と訴えました。

石田参議院からは「私は、お隣の兵庫県連の所属なので、皆さんの気持ちは良くわかります。この大阪は日本で一番最初に看護を考える地方議員の会が立ち上がっています。私も看護連盟幹事長の時からお付き合いがあるので良く知っています。先ほどの課題、特に大阪府連からの要望だという事を意識して発言して参ります。」と返事を頂きました。

約１時間ほどの意見交換でしたが、有意義な中身になったと思います。

 

 

終わって直ぐに貝塚市へ戻り、子ども食堂こども基地へ行きました。

久しぶりに行くとメニューも豪華になっているしフードパントリーなどもかなり充実されていました。

また、綿菓子機やスマートボールもあり、子どもたちは大喜びをしていました。

黄色のお皿が子どもメニューで白のお皿が保護者メニューです。

 

１４時～１６時は、熊取町でポスティングのお手伝いをしました。

 

 

引き続き、１６時からは、街宣車に乗り込み新人のウグイス指導をさせて頂きました。

ボランティアスタッフなのですが、統一地方選挙に間に合うように指導をしていきたいと思います。

 

１８時からは、泉佐野市で長辻こうじ前泉佐野市議会議員の仕事をお手伝いさせて頂きました。

長辻さんも、三年半後の選挙でリベンジをする為、頑張っています。

 

最後は、焼肉きんぐで栄養補給をして帰って来ました。(笑)

 

 

５日

今日は、午後からソフトボールの練習に行って来ます。