ケアマネってプロじゃないの！

６月２２日（月）

実家で昼ごはん

おにぎり・味噌汁・煮物・大福・ビフィール

先週、父を猜疑心の海に投げ込んだ介護認定騒動。

余波が残っていて、父はがっくりきています。

暴走したケアマネさんは、姉に電話で

「介護認定の書類、よく読めば素人でもできるから、ご自分でしたらどうですか？少し大変ですが・・・」

あのね、「少し大変なこと」を代行してもらいたくて、ケアマネさんにお願いしたの。

認知症と言われて、がっくりきている本人に
唐突に施設のパンフを持って現れ
「介護制度に関する役場からのハンドブックはどうしたのですか？」
「どんな制度化もしらないのですか？」
と、質問したもらうためではないのです。

ケアマネージャーさんって、介護士として５年以上の経験を持ち、
どんなことが当事者を傷つけるかわかっていると思っていたのに

いただき物

朝採りきゅうり

職場で畑をしている人からのいただき物。

いぼいぼがツンツンしています。

洗って母のご仏前にお供えします。

喪失感

６月２２日（月）

朝ごはん

チーズトースト・山菜の金平・プリン・カフェオレ

朝起きると、「また朝が来ちゃった」と思います。

母が亡くなってからほぼ毎朝。

死にたいとか、何もしたくないとか

そんな明確な感情でなく、

あーまた朝が来ちゃった

これって喪失感からくるのでしょうか？

自制心が切れたの？

自制心がない夜

マカダミアナッツのチョコを肴に、ワインを追加。

またまた、自制心がない夜で、

酔いが覚めてから

いつもなら絶対にしないしてしまいました。

「どうしたの～くれるなんて」と喜ばれたついでに、

「したかったから」

素直にポロリ。


やっぱり弱っているのかな。

さびしい父の日

６月２１日（日）

夜ごはん

ザ・マイスター350ml・鶏からあげともやしのオーロラソース炒め・枝豆・
いただき物の金平・山蕗煮・クラッツ

四十九日お招きする人の話でも、父の言い分が二転三転

最後は、私の判断で決めましたがイライラ

でも、落ち着いて考えると、世間さまは「父の日」

もちろん、今年は「父の日はしない」と伝えてはありますが、

父にとっては尚更さびしい日です

不協和音

６月２１日（日）

実家で昼ごはん

ご飯・鶏からあげ、もやしのオーロラ炒め、ブロッコリー・

姉が何だか不機嫌で、昨日の諸手続きの話になりません。

ケアマネの暴走の件も、ケアマネさんのまるで営業マンのようなやり口と言い訳に憤慨しているだけで、その書類も私に押し付ける始末。

姉も大変なのはわかりますが、父の介護サービス受けさせたいのは姉自身のはずなのに…。

身の置き所のない実家の昼下がりでした。

レイシ

実家へ着くと、すでに従兄弟と叔父を車で送りに出た後でした。

地元でわざわざ購入した手土産に、何故かレイシ

そうなんです。

従兄弟は中国に単身赴任中。

中国から持参のレイシ…実はまだ食べていません。

お尻に火がつく

６月２１日（日）

朝ごはん

炊き込みご飯1/2・新玉葱ともやし、シメジ、ツナのサラダ・カフェオレ・シュークリーム

食事中、姉から電話。

海外勤務の従兄弟が里帰りのついでに、母のお参りに今から行くと

親戚の叔父さん宅から連絡があったそうな。

どうしょう

あのね、昨日知人が来るからお仏壇も仏間も掃除ができているし、

お供え物もあるし慌てることもないじゃん。

お茶の準備を伝えてから電話を切りました。

昨日、知人が来る件に関しては、無関心、冷淡だったのに、

自分のこととなるとお尻に火がついたよう。

まったく子供なんだから。

手続きあれこれ

６月２０日（土）

夜ご飯

ザ・マスター350ml・煮魚・頂き物のお惣菜あれこれ（天ぷら、山菜の金平）

4時半近くに訪れた、司法書士事務所。

葬儀社さんのサービスで、無料で相談にのってくれます。

1時間くらいでざっとレクチャーを受けて、手続き一つ一つは面倒ではないけれど、それを一時でしようすると大変そうです。

でも、戸籍謄本や印鑑証明、住民票なんて一度にほしいよね。

あーやはり大変です。

人一人の人生の後始末だから大変で当たり前なのですが。

帰り道、友人の化粧品店に立ち寄ると、イベント日で、お惣菜あれこれいただいていしまいました。

もちろん、お買い物の予約もしたのですが・・・。

紫陽花 心潤う時

６月２０日（土）

知人がお参りに来てくれました。

二人の予定が、一人。

二人からご仏前とお供えをいただき、香典返しをお渡ししました。

もう一人は今朝お孫さんが生まれててんてこ舞いとか。

この世は生と死の繰り返しですね。


写真は　用意した和菓子　雨に濡れてつややかな紫陽花です。

友人と呼ぶには失礼な二人の先輩ですが、温かい。

心が慰められる時でした。