県道128号線をセーブオン(当時)前の交差点で西へ曲がった先の薬師寺境内に庚申塔があります。
(萩の花名所薬師寺[=寺岡元三大師]と全く別の寺院なので、あしからず)
境内の西側、無縁仏のひな壇(ピラミッド?)の前に庚申塔(写真左下)があるが、元号は確認しませんでした。
ひな壇の中には、地蔵立像や如意輪観音も混ざっています。
薬師堂?の前にあった六地蔵。
地図はこの辺→ https . . . 本文を読む
県道128号線をセーブオン(当時)前の交差点で西へ曲がり、薬師寺の西に馬頭観音碑があります。
民家前の畑のそばにあったので、下台側面や後ろに回って建立年を確認せず。
手前の丸くて平たい石は何だったんだろう…。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/iDxU9EXKEFp
馬頭観音碑のすぐ南にあった地蔵立像。
こちらは、平成に入ってからの建立だったのですが、香炉をどかして平 . . . 本文を読む
(こちらの記事も参照)
県道67号線(旧国道50号線・桐生岩舟線)、JR両毛線富田駅西の踏切前信号を南へ曲がり、2つめか3つめの交差点を西へ曲がった先に多田木公民館があります。
2014年4月訪問時
足利市川崎町の庚申塔を撮りに行ったついでに寄り道。
公民館敷地内の観音堂の隣に庚申塔があります。
日没近くに訪問のため、オリジナル写真の大半がブレているので、PC上でレタッチ済み。
20 . . . 本文を読む
覆い屋付きの地蔵立像(天満宮裏)の北にある墓地に小さな地蔵立像があります。
オリジナルの写真がブレていたので、建立年が確認できず。
地蔵尊があったのは墓地の入口でなく、南側が奥に当たるので、位置情報はどうしようか…。
(墓石が真正面で写ってしまったので、今回の記事はコメント不可に設定しておきます) . . . 本文を読む
県道128号線の盲腸線(!)のY字路に2つの石造物があり、うち1つが庚申塔です。
(中島製作所の向かい)
横に回っても、庚申塔の後ろにある石造物が何であるか分からなかった。
(達筆な毛書体だったからか?)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/yJLUYChQPX72
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足利市川崎町、畑の片隅に覆い屋付きの猿田彦大神の石碑(庚申塔の一種)があります。
柱の位置の都合で、建立年月日の元号の行だけ読めず…「元文」なのか「文化」だろうか?
(元号確認のために再撮影したいけど、再訪問の時期は未定)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/HUeULaCw1dm . . . 本文を読む
県道128号線の川崎橋の北詰、東へ曲がった路傍に地蔵立像があります。
比較的新しい地蔵立像ですが、側面を撮影しなかったので、建立年は確認せず。
(案外、昭和か平成に入ってからだったり?)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/5ZLGjK1WFaq . . . 本文を読む
県道128号線の分岐の近くにあった川崎下町公民館の敷地に如意輪観音像と地蔵立像などが並んでいました。
左端に1つ目の如意輪観音。
地蔵立像は風化が激しく、単体撮影していないので、建立年を確認せず。
右端にあった覆い屋付きの如意輪観音像。
逆光気味だったので、フラッシュ発光で撮影。
(全体的に白っぽかったので、PC上で調整済み)
地図はこの辺→ https://goo.gl/map . . . 本文を読む
足利市川崎町にある青面金剛。
三猿が風化しているし、右肩が破損しているので、一瞬「不動明王立像」と勘違い。
側面を撮影しなかったが、文化八年建立の青面金剛像である。
個人宅前の交差点なので、位置情報は…公民館かな? . . . 本文を読む
県道128号線の川崎橋のガードの西(天満宮南)に如意輪観音像があります。
下台の左から右の表記で書かれているのは、「十九夜」かな?
(側面を撮影しなかったので、建立年が確認できず)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/ggkDextPh5n . . . 本文を読む
県道128号線の川崎橋を渡り、西に曲がった突き当たりの交差点(天満宮裏)に覆い屋付きの地蔵立像が2基並んでいます。
左の地蔵尊は宝永時代建立かな?
小さな地蔵立像は単体撮影をしなかったため、建立年は確認せず。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/Tx3yZHa4WUx
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県道278号線沿い、東京屋前の押しボタン式信号の交差点に大黒天像と庚申塔があります。
文化二年建立の大黒天像。
大黒天像の右にある庚申塔は、建立年を確認するための単体撮影をしなかった。
大黒天像は、子孫繁栄・五穀豊穣の御利益があるので、甲子【こうし、かっし】塔の一種として建立される物が多いようです。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/yST4MuEsTZH2 . . . 本文を読む
県道67号線の白旗橋信号の1つ西の信号で北に曲がり、踏切を渡って北に進んだ土手沿いの正慶寺に地蔵立像と十九夜供養塔があります。
2012年9月訪問時
旗川の土手に咲く彼岸花(参照ブログ記事)が見頃の時に訪問。
参道の右側に丸彫りと光背付きの地蔵立像が並んでいました。
墓地の前には、水子(子育て)地蔵もありました。(写真右下)
近くにあった三峯神社の祠と、キバナコスモス。
2014年 . . . 本文を読む
県道227号線沿いで、両毛線小俣駅の180m東、覆い屋付き庚申塔群の後ろの列に地蔵型の青面金剛がある。
庚申塔群の中には、「水天宮」や「二十三夜塔」なども紛れ込んでいる。
この2つも庚申塔かな、それとも?
区画整理や道路拡張により、この場所に集められたようだが、隣の石祠の前にある鳥居に神社の名称が記されていないが、「両毛の青面金剛」マップによれば、「山神社」とのこと。
(こち . . . 本文を読む
県道218号線をY字路で北に曲がった先の鶏足寺に、数ヶ所に分散して庚申塔と猿田彦碑があります。
参道入口の庚申塔
寺院名が書かれた石柱は下半分しか写っていませんが、それぞれ左右に「鶏足寺」「別格本山」と書かれている石柱前に庚申塔が置かれています。
庚申塔のさらに奥に写っているのは、天然記念物指定のタブノキの巨木です。
すぐ近くには、旧町名看板(古い住居表示板)「小俣城山町」もありました。
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