てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

あのー・・・レタスが・・・

2009年02月04日 21時22分18秒 | 仲間(動物篇)
立春を迎え、春の足音が日 一日と・・・。

レタスも日 一日と・・・・

 そこに忍び寄る うちの黒い弾丸!

 あああああああああああ!

 またああああああああああああ!

  食べてるーーーーーーーーーーーーーー!


 私 全然 食べれてないんですけろ!

ここで、チビの自己紹介をいたします。

■♀
■ニックネーム 黒い弾丸
■性格 気まま、自由奔放、勝気、わがまま、自己中心、落ち着きがない、甘えん坊、食いしん坊、おっちょこちょい(6階から落ちた事あり)、噛まないけれど少し頭が・・・

■特技 「ごぁ~ん」と鳴く。
おいしいご飯を食べた後、舌なめずりをしながら鳴くので、おぅんあぅん、エアムニャムニャと喋ります。
時どき、あまりの美味しさに涙を流します。
何かを訴える時は、耳元で鳴きます。
その時、爪を引っ込めて私の顔を撫でます。
頭を撫でてくれる時は爪を出すので、髪の毛をといてくれます。
障害物は避けずに通ります。たとえそれが私の顔であろうと、胸であろうと、何であろうと!
新聞を見ると興奮して、黒い弾丸と化し突撃します。新聞は木っ端ミジン!

    こんなニャン子です。
次は、8,6キロの巨猫 ミーちゃんを紹介します。明日。

2009年02月04日 18時20分43秒 | Weblog
昨日、夢に神様が出てきた。

こんな事言って・・。

出てきた神様は、女性で小太りで、お化粧が濃くて・・・本当に神様なのか疑わしかった。

神様と私は、何だか話していた。

神様が言うには、私は人間の肥料だと言っていた。

よくわからん。でも、何だか納得していた。

肥料ねえ。肥料って、臭いのに。。


一昨日は、地球の地場が狂って、重力が極端になくなるというSFの夢だった。

恐ろしかった。

急に雲が早く一定方向にぐるぐる流れだしたかと思ったら、景色は変わらないのに地球の中心に吸い込まれるような・・・何と言ったらいいか。。エレベータで急降下する感覚が、もっと大きくて何か体の心底かが全部下に下に急降下するようで、それが重い感覚。

みんな、あっけに取られていたけれど、何もできずにいた。

重力がなくなるということは、月面にいるようにフワンフワンとなるはずだけれど、その前にはこんな現象が起こるという夢だった。

建物は壊れて、みんなつぶれた建物の中から這い出していた。が、それは犬でした。夢だから、訳がわかりません。

 夢は疲れる。今日も夢を見るのだろうか。