今日は朝から日本晴れ
日当たりに居れば上着はいらない上天気
だが、残念ながらコロナウイルス拡大で今日も手織体験は休業中、
休業中は売り上げも無く困っているが、
逆に何でもできる絶好のチャンス到来と考えている
そして俊成苑の人出は少しづつ増えて来た。
お母様とお子様の親子連れの姿が多い
家の中ばかりの運動不足と精神的不健康を解消するために
竹島の芝生広場でおもっきり運動する姿が見られる
私も陽気に誘われてマイクスタンドとアンプとスピーカー
を持ち出してレレカラをセットしていると、
友人の志村氏が陣中見舞い?に来てくれて
急遽、竹島てづくりプロジェクト実行委員会の話し合いとなった。
彼もこれからはハンモック持参で会議に参加するそうだ。
これが竹島てづくりプロジェクト実行委員会の
本来のあるべき姿で芝生上会議が原点なのだ。
芝生に寝転んで竹島の魅力の掘り起こしが目的の企画会議から
竹島弁天てづくり市の原点”彩まち竹島てづくり市”が生まれたのである。
工事中の竹島竣成苑 夢に見た竣成苑が姿を現して来た
山の松本クラフトフェアーなら
”海の蒲郡でクラフトフェアーをやってみたい”
そして秋に全国から蒲郡へ来てくれる”蒲郡クラフトフェアー”なら
春に蒲郡から発信する”彩まち竹島手づくり市”を作ろう、
その一言が[竹島てづくりプロジェクト実行委員会]の始まり
そして、竹島てづくりプロジェクト実行委員会の
行動が始まったのです。
(写真は、市の助成金制度のプレゼン中、 右に進行の志村氏)
追伸
これからの温暖化とウイルス混乱の時代で価値観も変わり
キーワードは遊び処では無く、
私は[てづくり市場]であると考える