ケイオス装備また出た。結構頻度高いんだな。この時のデスからアイスフォース75もらった!
今おぼじゃ達は真面目に黒呪に通ってるんですよー週3回。プラネタリウムって黒呪のアチーブなんだね。あれは絶対欲しいっすよね…☆
やっと13回行ったからあと17回か~。週3以上は行きたくないからまだまだ先は長いな。(^^;
んーいよいよ来週の木曜日に約1年続いた火竜の物語がエンディングを迎えますねえ。
いろんな思いが交錯して胸熱だけど、なんか自分の書いたのを振り返って見ると、認識間違いの所もちょこちょこあるんでちょっと整理させて下せえまし。
シーズン3ストーリーの最大のポイントっていうのは、なんと言っても世界観が見えてきた所だよね。
頂点に界王が存在していてその下に数体の竜の世界が個別に成立している、その中の一部の竜が反乱を起こして他竜を攻撃している、という世界の姿がアッカー編でぼんやりとだけど浮き上がってきた。
レスタニア的には、白竜の唯一の覚者でレスタニア王のゴルゴランが謎の錬金術師ディアマンティスにたぶらかされて偽竜になってしまった所から厄災が始まった感じだけど、世界的にはもっともっと前から黒竜が暗躍していて、レスタニアの騒動もその影響という事なのかも。
いや、途中で起こったのか、それとも最初から黒竜という反乱分子が引っかき回す世界として始まったのか、今の段階ではそれすら断言できないけどさ。王宮で対峙した時の黒騎士が「我を滅ぼすというのは光に対する影をなくそうとするのと同じ」みたいな事を言ってたんで、そこは気になる所ですよね…。もしかしたらその謎を解く鍵は界王自身にあるのかもしれないし。その辺は深く突っ込まず今後の展開を楽しみにする事にして(笑)。
なんで悪しき竜は敵対すると分かっているおぼじゃ達をわざわざアッカーに呼んだのか、なんで自分に代わって竜力を継ぐ気満々の王子を軽視するのか…ここが何度考えても分からないから不吉な予感も拭えないんだよな…
アッカーの火竜乗っ取り騒動については、たぶんプレーヤーに伏せられてる重要設定があるんで先読みは無意味だろうな。
覚者に知らされてるのは
○ネドとジリアンはメイロワの孫だけど、それは隠された事実で本人達は知らない
○竜になったクレス女王はオークの襲撃があった直後まではキルスティと普通に過ごしていた
○クレス女王は初代王の指輪を探していて、キルスティはその理由を子供達に継がせるためと見なしていた
って事くらいか…。
ちょっと前の項で書いたネド王子とベルタの出会いですが、これベルタが王子を見つけてって書いたんだけど、録画よく見たらベルタは近衛兵から王子を逃がすよう託されたのね。少なくともベルタの身内の盗賊団メンバーはそう言ってる。王子とベルタが別行動になったのは脱出してる途中でオークに絡まれてからなんだな。王子があえて一般人に紛れたみたいな事を書いたけど、そこは訂正しておきたいです。
ただ王子がみんなに打ち明けられない何かを知ってるのは確かだろうし、メイロワと意見を違えているという見方もそんなに外れてないと思うんだよ。悪しき竜は「絶望を見せる」と言って白竜覚者を自分の世界に引き入れた訳だけど、なんか不吉な予感がおさまらないというのはありますねえ…。
自分が覚者だと知った時、ネドは何を思ったんだろうか…母親だとされている人に対する慕情と感謝? それとも…?
あたしは最初アッカー編が始まった時に、この世界の覚者は竜を継ぐ気になるのかなあ…と思ったけど、もし上に書いたようにDDON世界が世界維持派VS世界滅亡派でせめぎ合う仕様なんだとしたら、世界維持派の白竜覚者としてはネド王子が火竜になって味方になってくれた方が心強いよね。ネドも継ぐ決心を固めてるのは間違いないようだし。
もしストーリーを早く畳む気ならネド王子が今バージョンで火竜になる展開しか選択肢はないよね。だけど、もしならなかったら…打ち切りエンドにしない限り、ストーリー的には続くフラグと見ていいと思うんだよ。なので個人的には現段階でネドが竜になれない可能性の方を願ってしまうのですよね…。
でももちろんネド王子が火竜を普通に継いでもいくらでも話は続けられると思いますけど!!(笑)
バロックなの……?
そこでめっちゃ重要視したかったのが「彼方より墜ち呼ばれた」魔道竜ウシュムガルなんだけど…。
この竜の姿が最初に明らかになった時、ものすごい既視感感じて心拍数上がってしまったのはあたしだけなんでしょうかね。前から見るとやけに鼻が特徴的で、ダークアリズンのロード中に出てきたアイキャッチの謎の人面にも似ているような…。
個人的にはダークアリズンと繋がってほしいと切望してる。あたしがDDON続けてきたのはダークアリズンと話が繋がるかもしれないって淡い期待があったからというのも大きい訳で…。
おぼじゃはグランシスで永遠の円環を断ち切って辿り着いた次元の狭間で、魔竜を知っているという謎めいた太古のポーン(黒魔くん)と出会ってレスタニアに導かれたという脳内設定なので(笑)。
だけど、今の所ウシュムガル自身が語ってくれる事は何もなく、ただダンジョンのお邪魔キャラでエピタフ装備の強化素材係扱いなんだよ。分かってる事と言えば、竜参道の神官バシアスが「あんな竜見た事ないしここにはいなかった」と証言してる事くらいだよね。
それにバロックとは印象違ってる所が多々あるしなー…。
バロックは一応ストライダーっぽく振る舞ってて、装備もそういう感じだし投擲用の爆弾しこたま作ってて覚者にも分けてくれてたくらいなんだけど、ウシュムガルは明らかにソーサラー系の竜だしな。まあバロックはホントは変装としてストライダーのコスプレしてただけで、短剣も弓もヘタクソだから爆弾投げて凌いでたと思えなくもないんだけど(笑)。
もしかしたらメインストーリーでウシュムガルが存在感を示すかもしれない…今はひたすらそれに期待するしかないのかな。
もしネド王子の竜継ぎが難航してウシュムガルが何か語ったら…おぼじゃ達の旅はまだまだ終わらないと断言できるですよ! そうじゃなくても終わらないと固く信じてますけどね☆ミ
(おぼじゃが白竜の跡を継ぐ可能性は低いっちゃ低いだろうが、ない訳じゃねえ。その時こいつらはどうなる? 考えた事あんのかよ…)