光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館 京焼

2011年01月27日 | アート 陶磁器

今日は出張先の大阪からです。
トーハクの作品から陶磁器の京焼を。
渋い中にも華やかさを感じさせる焼き物です。




絵柄はいまいちと感じるのですが、外形デザインの思い切りとバランスに感心。




山水画も含め全体のバランスが非常に好ましく、さすがは仁清。

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