憂国のZ旗

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野党の総力を挙げて、しかもメデイアの総力を挙げて 憲法9条改正を阻止するべく、石破茂氏の応援に励んだ結果

2018-09-21 06:30:40 | 政治


そうだねえ、マアあ、がんばれや。

朝日新聞などが、野党の総力を挙げて、しかもメデイアの総力を挙げて
憲法9条改正を阻止するべく、石破茂氏の応援に励んだ結果が是である。

安倍晋三首相の政治は、自民党国会議員と自民党党員に信任された。

結果を読み違えるのは良くない事である。

野党には、喜ぶべき事由がない。

同じ時期に、国民民主党の代表選挙があった様に思うが、注目もされなかったねえ。

投票したのは、自民党国会議員と自民党党員とであって、野党には何の関係も無い。
自民党支持層も参議院選挙で、野党に投票する理由は存在しない。

極めて悪質な勘違いというべきであろう。

野党と言ったって、維新や希望の党などは、同調しないであろうが、、、、
君らは、特定もりかけ野党と言う統一会派かもしれないが、、、、、

野党全体なんて、最初から無理を言うべきではない。
しかも、あんたは、無所属じゃないか?


記事
大串博志 衆・無所属/元大蔵官僚
2018年09月20日 22:55
自民党総裁選を受けて
http://blogos.com/article/326421/

自民党総裁選、安倍総理の3選が決まりましたが、一方で石破氏の善戦が注目されます。

安倍一強体制のもとで、森友・加計学園問題等に全く説明責任を果たそうとしない姿勢、
あるいは大都市、大企業への一極集中が進む中で地方が置き去りにされていることに、幅広い不満の声があることの表れではなかったかと思います。

安倍総理のもとで来年の参院選は行われることになります。
本来であれば今回石破氏が発した声を野党側がしっかり発して、国民の皆さんの思いの受け皿とならなければなりません。

そのような態勢を、野党全体で作ること。今度は私たち野党が問われます。


困ったものである。此処にも、常識の無い、東京高裁・菅野雅之裁判長と言う人物がいる。

2018-09-21 06:03:09 | 政治


困ったものである。此処にも、常識の無い、東京高裁・菅野雅之裁判長と言う人物がいる。

テレビ視聴の受益者は、ホテルの宿泊者である、しかも、永住ではなくて、任意の期間の
旅行者などである。東横イン側は、被害者に見える。
裁判長の判決のおかしな所は、支払いを命じれば、受益者負担の原則からして
宿泊者に、負担がのしかかることに為る。

宿泊客が,NHKとの契約に応じた実績でも、あるとでも錯覚しているのか?
契約は無いけれども、義務が生じるとは、誰に対しての義務か?
宿泊客とは、不特定多数を指し示している。裁判長は、民法を軽視していると考える。




【みなさまのNHK】NHK受信料、東横インに追加の支払い命令 19億3千万円+560万円 東京高裁
2018/09/21/ (金) | edit |
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-47269.html


ホテル全室のテレビについて受信料を支払うべきかをめぐり、NHKと、ビジネスホテルチェーン大手「東横イン」やグループ会社が争った訴訟の控訴審判決が20日、東京高裁であった。

ソース:https://www.asahi.com/articles/ASL9N4KBHL9NUTIL026.html

1 名前:ばーど ★:2018/09/20(木) 22:44:43.33 ID:CAP_USER9
ホテル全室のテレビについて受信料を支払うべきかをめぐり、NHKと、ビジネスホテルチェーン大手「東横イン」やグループ会社が争った訴訟の控訴審判決が20日、東京高裁であった。菅野雅之裁判長は、「支払うべきだ」として東横イン側に未払い分約19億3千万円の支払いを命じた一審・東京地裁判決を支持した上で、一審が請求を棄却した、経営主体が別会社に移ったホテルの未払い分約560万円も、東横イン側が支払うべきだと判断した。

新たに支払いの対象とされたのは、東横インが2013年まで運営していたホテル1カ所。判決は「受信設備を設置した時点で受信契約を結ぶ法的義務が発生している。設備を廃止しても、義務は消滅しない」と指摘。設備の廃止後でも、裁判の判決で受信契約の「承諾」を命じることができるとして、12年1月~13年10月の受信料を支払うよう命じた。(北沢拓也)

2018年9月20日19時14分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL9N4KBHL9NUTIL026.html

2 名前:名無しさん@1周年:2018/09/20(木) 22:45:28.65 ID:DmRDc5840
さっさとスクランブル実施しろや

4 名前:名無しさん@1周年:2018/09/20(木) 22:46:23.23 ID:jAvCP4qX0
巨大なボッタクリ組織

10 名前:名無しさん@1周年:2018/09/20(木) 22:48:54.94 ID:n7jz1aLT0
法律の方がおかしいだろ。

25 名前:名無しさん@1周年:2018/09/20(木) 22:53:09.99 ID:RPk7FDVH0
逆にNHKなくなって困る奴らって関係者以外いるの?

30 名前:名無しさん@1周年:2018/09/20(木) 22:54:45.10 ID:g9KsUu/00
ケーブルテレビにしたらどうかな

54 名前:名無しさん@1周年:2018/09/20(木) 22:58:21.06 ID:FpjaKG7C0
早く解体しろよ

朝日新聞の論説には、何の説得力も無い

2018-09-21 05:43:27 | 政治

自民党支持層や自民党党員が次の選挙で、野党に投票?
それは無いよねえ。決して野党支持には回らない。
朝日新聞もそこが分からないとは、トンチキな評論である。

朝日新聞の論説には、何の説得力も無いのである。

対立候補である石破茂氏は、確かに地方の疲弊を挙げていたが、
国会議員を説得する力は無かった。自民党員にも地方の衰退は念頭にあったであろう。

すると、問題は、安倍政権の果たすべき役割、行動を示すべきであったが、具体策にまでは
至らなかった。防災省の新設と地方創生が石破茂氏の政策の柱と見ている。
振り返って、石破茂氏の支持を得る方策に、目を向けるべきである。

安倍晋三首相の政策が、具体的なのに比べて、石破茂氏の政策が判然としていない様に見受ける。

政権を担当したことの無い、いわば、無責任な政治家とはこうしたものだと思う。
政治家の持つ言葉は、有力な武器なのである。雄弁である事と、実務能力に差がありすぎる。
野望を持つ事は、政治家の脊柱と為り得るが、現実はかくも厳しい。

現職首相に挑んだ事態は、ドン・キホーテと呼ばれても致し方が無い。
ともあれ、首相であるべき条件で、叩かれるのは覚悟の上である。

石破茂氏の野望は、叶えられるかと言えば、今後の情勢次第だと考える。
ポスト安倍とか、考え出すときりが無いが、安倍晋三首相の後を考えざるを得ない。
これも、選挙の持つ利益であろう。

当ブログは、直感的に現安倍路線を引き継ぐ事に利点があるように思うのだが、
相違点を生み出しては、苦悩が大きすぎるのである。石破茂氏を評価するのに、
評論家と言った点が、批判とも聞こえる。

安倍晋三首相の実績評価が、メデイアからは少なすぎると感じるし、現実に
最長の政権と言う事態に、メデイアは尊重しても良さそうだが、現実は異なる。
安倍内閣批判の最先端は、メデイアから出て、自滅する様相を見せている。

党員票(地方票)の差が、安倍内閣批判票だと言うが、それは、まったく違った見解である。
自民党内の政治家が競って、石破茂氏の支持がその数字を示しただけであって、
現実には、安倍晋三首相信任は確実なものである。

現実を見ない評論は、無価値どころか、害悪ですらある。
メデイアが、現実を見ない風潮は罪悪である。何時、メデイアは気付くんだろう?

選挙は、投票件者の意志表明あると共に、候補者への利害、打算、期待が表明される時点でもある。

民意を汲み取るとは、当選者の当然の権利であり、敗者には何の権利も無い。
実行するのは、後三年の任期を委任された安倍晋三首相のみが為し得る事である。
敗者を持ち上げるメデイアは基本的に間違っている。

審判が下っても、尚も見苦しい様を見せるメデイアには、何の希望も無い。
政治の土俵から去るべきは、メデイア自身であろう。

安倍晋三首相の当面の課題は、組閣と党人事だと報道したメデイアはどれほどあるだろうか?
朝日新聞の論説は、天に唾棄するようなものである。
言い分が間違っているのでなくて、見方がまちがっているのである。

今流行のIOTだって、インプットする内容が違えば、アウトプットも違ってくる。
これを、一言で言えば、朝日新聞は常識が無いのである。非常識と言い替えてもよい。
非常識からは、常識が生まれる事は無い。衰退する組織、企業、産業は、実に前途が暗い。



2018年09月20日22:32
安倍首相を嫌悪する朝日新聞が惨めな負け犬の遠吠えを吐き捨てる 次の参院選では負けるぞ
http://japannews01.blog.jp/archives/50514052.html
1:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [PE]:2018/09/20(木) 21:33:11.03 ID:q9rCf1KE0 BE:517598406-PLT(20500)

「安倍1強」おごりの芽つみ合意形成を 根強い不信露呈

 今回の自民党総裁選で問われたのは、「1強」がもたらした政権のゆるみとおごりだった。しかし、歴代最長の通算在任期間をうかがうのにふさわしい信頼を、安倍晋三首相が勝ち得たようには見えない。

 首相の得票率は国会議員票82%に対し、地方票は55%。この差をどう読むか。首相支持陣営の強烈な締め付けにもかかわらず、地方議員や党員には、政権への不信が根強いと解するのが自然だろう。

 財務省公文書改ざんの政治責任は誰もとらず、強引な国会運営も際だった。この総裁選では人事を絡めた「圧力」も見え隠れした。相も変わらぬおごりぶりに、来夏の参院選で痛い目にあうのではないかと心配する自民党議員は、国会、地方を問わず少なくない。

https://www.asahi.com/articles/ASL9N4DG3L9NUTFK00R.html?ref=tw_asahi


21:名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ]:2018/09/20(木) 21:37:11.25 ID:9Sk3jiNI0

かと言って自民党員は野党には投票せんぞ



24:名無しさん@涙目です。(山口県) [US]:2018/09/20(木) 21:37:43.20 ID:2kSRlDHc0

国会議員票は普段石破と接してる議員たちの石破への評価
党員票は石破に会ったことすらない党員たちがイメージで投票してる

テレビタレントとかでも普通におるやろ
外面は良くてお茶の間の好感度は高いけど
現場での共演者・スタッフの評判は最悪な奴

44:名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [US]:2018/09/20(木) 21:42:24.55 ID:799W7zmK0

安倍も石破もどっちみち自民党なんだが、パヨクは安倍以外ならなんでもいいのか?
蓮舫や志位が石破応援してる姿はなんか違う気がするんだが彼ら的にはそれでいいのか?


48:名無しさん@涙目です。(茸) [US]:2018/09/20(木) 21:43:28.42 ID:YUxQV7Yn0

いやだから1強じゃなかったんだろ?
話の前提が最初からメチャクチャじゃん



58:名無しさん@涙目です。(dion軍) [JP]:2018/09/20(木) 21:46:19.50 ID:pM1g3nA50

>>48
散々安倍一強!独裁!とか抜かしててこれだもんな
なんでもありよこいつら



70:名無しさん@涙目です。(茸) [CN]:2018/09/20(木) 21:49:16.93 ID:qPwtDgcm0

>>48
どうしても安倍を悪者にしたいだけなのが
透けて見えるどころかクッキリ浮かんでる上に
文句の付け所が見つからないから支離滅裂なんだよな



55:名無しさん@涙目です。(広島県) [US]:2018/09/20(木) 21:45:26.88 ID:giykvhMD0

200超えれば存在感示したことになる石破
ダブルスコアで勝っても信頼されてないことになる安倍

前回から10ポイント地方票減らしても地方で勝った風に扱ってもらえる石破
地方票でも石破10ポイント引き離しても地方では負けた風に扱われる安倍



56:名無しさん@涙目です。(大阪府) [EU]:2018/09/20(木) 21:45:30.98 ID:J6+RukGm0

パヨクのブログを文字に起こして紙に印刷してバラまいてる機関紙だからなぁ


109:名無しさん@涙目です。(庭) [CN]:2018/09/20(木) 22:02:11.60 ID:R2GjWzsy0

>>63
今の議員票と地方票の投票形式で現職総理が出る総裁選ってまだ2回目なのよ
前回の小泉は圧勝したけど候補者が4人もいて対抗馬の票がばらけたって面もあったし



131:名無しさん@涙目です。(愛媛県) [CN]:2018/09/20(木) 22:10:46.75 ID:Z+6g5gSg0

>>63
ほい
現職総理だからといって圧倒的多数を取れるとは限らないんだってさ
まあ得票7割で石破にダブルスコアという圧倒的な差をつけて勝ってるけどw

http://www.sankei.com/politics/news/180920/plt1809200092-n4.html
「さて、現職首相が、総裁選挙に臨むのは15年ぶりのことでありました。平成15年の小泉純一郎首相の総裁選で、
私は小泉陣営の対策本部で全力を尽くしておりましたが、得票は60%にとどまりました。本当に厳しい選挙でした。
11年の小渕恵三首相の得票も68%。現職首相だからといって、楽な選挙など決してありません。
しかし、今回はこうした過去の例を上回る全体で7割近い得票をいただくことができました。



76:名無しさん@涙目です。(山梨県) [ニダ]:2018/09/20(木) 21:52:05.77 ID:YBe2n5Tb0

票がわかる選挙と違ってお前らこそが信頼に依存してることをわかってるマスコミがいない現実
自分たちマスメディアの仕事について少し脳みそ使って考えりゃいいのにな



覚悟の無い奴に

2018-09-21 00:21:43 | 政治


1 自民党総裁選挙の意義

9月20日午後、自民党総裁選挙の開票があった。
総裁選挙は、文字通り日本の最高権力者を選出するが、今回は安倍晋三首相が現職という事で
違った面を析出することになった。

下馬評、出来事、報道など、実に見所、考え所の多い選挙であった。
予想に反して、石破茂氏の地方得票が多いことに驚く次第である。

安倍晋三首相が、議員票の8割、石破茂が72票という結果は、権力者の構造と言う点で
見事だと感じたが、地方票の55対45と言う比率は、メデイアには最高の喜びであろうと感じた。


2 覚悟の無い奴に

最後の演説の締めは、安倍晋三首相は秋葉原に聴衆を沸せたが、石破茂氏は渋谷との事である。


さくらの花びら さん:https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35264232.html?vitality
からの引用です。元首相でもあり、現副総理と言う麻生太郎氏の演説の内容です。

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「冷や飯食う覚悟ない人にかじ取り任せられない」 麻生太郎副総理兼財務相が石破茂元幹事長陣営にチクリ
「冷や飯を食う覚悟のない人に、国のかじ取りを任せるわけにはいかない」-。麻生太郎副総理兼財務相は19日夕、東京・JR秋葉原駅前で開かれた、自民党総裁選の安倍晋三首相(党総裁)陣営の街頭演説会でこう語り、支持を訴えた。主な発言は以下の通り。
 
「麻生太郎です。明日はいよいよ総裁選挙投票日。もう一つ、何の日だか知っています?俺の誕生日。明後日は、安倍晋三候補の誕生日」
 
「今から12年前、初めてこの秋葉原で安倍晋三候補、谷垣禎一候補、麻生太郎、3人で総裁選挙をやらせていただいて以来、今日まで驚くなかれ、ここで8回総裁選、衆院選、参院選の応援をやらせていただきましたが、雨が降ったことは1回もない。そして、2人そろってここに出てきて、その選挙で負けたことは1回もありません。1回だけ、安倍晋三候補1人で来た東京都議選だけ負けた。2人そろって負けたことなどないのです。2人そろって雨が降ったこともない。秋葉原はこの安倍晋三候補にとっては極めて縁起のいい、大事な大事な場所です」
 
「いよいよ、この総裁選も明日が投票日となりました。今、いろんなことが言われてますけど、皆さん思い出してください。安倍晋三候補の後を受けて、麻生太郎と福田康夫候補と2人で総裁選挙を争ったことがあります。麻生派は、たったの15人。15人よ。あとは全派閥福田候補だった。
 
その時に、私どもは何と言ったか、今でも覚えてますよ。間違いなく、俺についてくる人は必ず冷や飯を食いますと。冷や飯食うことを覚悟でついてくる人だけ、一緒にお願いします。そう申し上げて付いてきたもらった人が安倍晋三、中川昭一、菅義偉、甘利明。そういった人たちに付いてきてもらって、われわれは間違いなく、その1年間、残り1年間全く無役で終わりました。いいじゃないですか」
 
「冷や飯は冷や飯なりにうまい食い方があります。焼き飯にしたってうまい、お茶漬けにしたってうまい。冷や飯は冷や飯なりの食い方があるのだとそう申し上げて、明るく選挙をやらせてもらったと思っています。
 
今、何となく冷やしておいて、いろいろな冷や飯を食わせるなとか何とかかんとか言っている人たちがいるみたいですけど、覚悟が足りないんだ覚悟が。
 
冷や飯食うぐらいの覚悟を持って戦って当たり前でしょうが。そういう覚悟のない人に、われわれは間違いなくこの日本という国のかじ取りを任せるわけにはいかない。そう確信しています」
 
「ぜひみなさん方のお力添えをいただいて、今回のこの選挙、この6年間の実績を見てもらって、6年前ここでやった選挙とは違う。あの寒い12月、応援していただいた方、今日もここに大勢お集まりですが、あのとき、今とこの6年間の違いを思い比べて、ぜひ、今回も前回同様、安倍晋三、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました」(平成30年9月19日 産経新聞)
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覚悟の無い人には、任せられないと言う結論です。


3 次の神輿
  子役議員、進次郎。

4 今後について

総裁選挙後の人事が、当初の行動に移る。
組閣、閣僚人事が最初の焦点である。

総務大臣の野田 聖子 は無論追い出すべきである、問題が多いのと
放送改革の反対しかしなかった。斉藤何某とか言う農水大臣も首である。
喜べ、次期ポストが二つは確実である。

多分、内閣の構成はそれほど様変わりしない予感がある。

5 憲法9条改正など、政治課題

憲法9条改正の動向としては、困難となったか、変わりないか?
直ぐには判断できかねる。

少子化、地方再生、

西日本豪雨、大阪地震、北海道地震など天災に対する備えも重要視される。

メデイアの報道については、いま少しは醒めた視点が必要かと考える。