昔、その昔、韓国人と北朝鮮人とがいると思っていたが、
韓国籍しかないと分かって、在日問題は韓国のテーブルにあると知った。
朝鮮学校の敗訴に、凄く優しい日本メデイアがいて、毎日新聞(変態新聞)があり、
朝日新聞は、嘘新聞と言うそうな、嘘の様な本当の話である。
これに、東京新聞と日経新聞とを併せて、反日新聞と呼ぶそうである。
野党にも特定野党がいて、統一会派を組んでいるかと思えば、全然別の政党と言うから、
何で違うのか、分からない。
今回、朝鮮学校には5つの地裁に提訴したと言うから、一票の格差と同じ土壌を感じる。
訴訟費用の捻出は、一体、何処の国が請け負っているんだろう?
日本の司法も、地裁では堕落して、時々奇妙な判決がでる。
それを狙いにしているとは、多くの判事には迷惑至極な話である。
「司法が見捨てた」と言う話ではなくて「司法を舐めた」と法曹関係者が立腹しないのは、
これまた、奇妙な話である。
法治国家なら、本来が法に基づいているから、門前払いが正解なのである。
何時までも、同じ事をするから、法曹界も舐められるのである。
一票の格差も、ある目的に沿った日本弱体化運動に他ならない。
全国で判決を出す必要性は、さらさら無くて、窓口を一本化すれば時間と労力の節約になる。
そもそも、地裁で、おかしな判決を出すことに、疑問を抱かない仕儀は無い。
裁判員裁判も、最近はトンと話が出ないが、市民目線は、司法の側が取り消したと認識している。
法律の素人による判決に、法律のエージェント、それで飯を食っている側の堕落を示している。
市民側の犠牲的精神におもねった制度は、破綻するのが道理である。
判事の堕落も眼にするが、弁護士の活動も苦々しく思う毎日である。
弁護士会が政治的言動をする事に、極めて不快感を抱いている。
彼らは、一体、誰の代弁者なのか?
日本国民は正当な選挙に基づいて、国会議員を選出している。
代議員制民主主義を弁護士会は、冒涜していると感じている。
日本国民が聞きたいのは、代議員である国会議員の言葉である。
放送法第4条撤廃が崩れて、野田聖子総務相は今回更迭(?)らしいが、
テレビ報道も衰退の憂き目を見ている様である。新聞の発行部数は減少したが、
読者数でない所が、ご愛嬌か? メデイアは民主主義、政治不信の土台を担っている。
伊方原発再稼動の判決が注目を浴びているが、地裁判決で巨大インフラ群である、
電力供給が絶たれるのは、誠に不都合千万である。その昔、3.11で福一を爆発させた
元首相なる者が、原子力には詳しいと言ったとか? その結果、国民が途端の苦しみを
舐める結果となって久しい。菅直人、小泉純一郎、細川モリテルなど元首相が、
脱原発を唱える仕儀に、奇妙感は倍加したが、日本の進路に邪魔な者は、排除したいと
念願する。
高校無償化訴訟、大阪朝鮮学園側逆転敗訴「子どもたちを司法が見捨てた!」
2018年09月28日11:47 | カテゴリ:在日韓国・朝鮮人
http://hosyusokuhou.jp/archives/48823704.html
1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [US] 2018/09/28(金) 09:26:51.97 ID:1BDUbHAM0
◇高校無償化訴訟、大阪朝鮮学園側逆転敗訴
「子どもたちを司法が見捨てた」
大阪高裁の判決後、そう書かれた垂れ幕を弁護士が掲げた。正門前に集まった数百人の保護者や卒業生からは落胆の声が上がり、チマ・チョゴリ姿の女子生徒らは抱き合って涙を流した。
[毎日 2018.9.28]
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6298276