色々な事件が起きて、事件の緊急性や重要性が考えられる。
日本に降りかかる危険性は、重要な隣国が最強である。
日本国内でも野党再編、またも民主党の話題が興味を誘う。
韓国国内では、どうやら反日デモが、反文デモに変更されてきたと言う。
文在寅シンパのウオッチャーとしては、困った事である。
まだ、文在寅の反日のツケを払わせないうちに、退陣で有耶無耶にされては
適わない。
香港の情勢も危険度が増している。
天安門事件と少し違うのは、ネット情報が到達して動画が同時進行的に
開示される。また、支那のIOTを駆使した監視システム、顔認証システム
など情報の質の違いにも注目すべきである。
香港には、米国議会の反応、英国の対応などが、韓国の場合とは異なる。
エントリーから言えば、日本軍国主義と言うには、日韓の軍事予算の差は少ない。
むしろ、韓国軍の偏重が危惧される。しかも、あの韓国政府が指揮すると言う点で
最も危険度が大きい。レーダー照射、旭日旗 に対する攻撃、
オリンピックへの参加など弊害が大きい、新天皇陛下の即位式に野蛮人を呼ぶのは
反対である、何しろ、日本初代首相である伊藤博文公をしいした安重根を偉人と
崇め奉るテロ支援国家が韓国である。
あいちエントレーナーの問題も、従軍慰安婦展示など韓国関連が大きい。
文喜相議長の発言と同等の天皇批判が日本の野党の信条である。
共産党は、韓国擁護をするが、天皇制廃止が公約である。
文化庁が資金供給を禁止したが、省庁等公的機関が禁止すべき事態であり、
大村愛知県知事が再度展示と言うのは、驚愕の他は無い。
反日メデイアが応援するとは、支那資金、半島資金が枯渇しているとも見える。
そう言えば、ロシアが北朝鮮漁民を数十人拘束したと聞いている。
竹島漁民と違って、命の危険が無いだけ真しか?
竹島では、日本漁民8名が死亡して、4000名が拘束、虐待を受けたと言う。
今の徴用工と言うフアンタジアとは違って、日本国民の血が流れたのである。
この人質外交が1965年の日韓基本条約の基本であり、14年の月日を
かけて日韓両国が締結した物が、韓国大法院の判決で保護にされて、
怒りを覚えないほうがどうかしている。韓国文在寅大統領が企図する様に
再交渉をするにも、10数年の歳月は掛けられぬ、米国国務省長官が
示すように、サンフランシスコ講和条約の再交渉自体が有り得ないのだ。
韓国大法院の徴用工判決を重視しろとは、国際条約を無視しろと言う事である。
「法と正義」とは、領土拡大を目論む支那習金平に対して,ASEANの場で
安倍晋三首相が宣告した事である。
韓国は東アジアに不安定を呼び込んで、世界平和の障害となっている。
平和への貢献は,ASEANのみか、対イラン交渉でも安倍晋三首相の寄与は
大きい。外交の迷人文在寅とは根源的に異なる。
日本国民は安倍晋三首相の言動に誇りと信頼を感じている。
日本は最高の指導者を得た、韓国は最低の人物しかいなかった。
この落差は大きい。
小泉進次郎の進退が取り沙汰されていると言う。国家の存立に関わる事項は
不勉強では済まされない。呼び声高いロシアプーチンもその実態が見えて来れば
不誠実で勇気に欠けると言う人物評に落ち着く。日露では講和条約さえ結ばれていない。
韓国文在寅は日韓の講和条約を反古にしようと目論んだのである。
文在寅とプーチンは、甲乙付け難いほど頑迷固陋である。
2019年10月05日17:15
カテゴリ
一般・経済
【韓国】 『統一韓国』の妨害者、軍国主義日本に対抗するために今必要なこと~南北協力
http://www.wara2ch.com/archives/9391029.html
1: 蚯蚓φ ★ 2019/10/05(土) 15:58:02.61 ID:CAP_USER.net
約7,8年前、筆者は韓日関係と関連したテレビ時事番組で「もし独島(ドクト、日本名:竹島)で日本と戦争が起きたら勝利できるか?日本は十分にそう出来る国家」という点をはっきり指摘したことがある。当時、筆者の言及が常軌を逸した発言だと見なされたのか番組全体が放映されなかった。
ところが日本は最近発刊された防衛白書で有事の際、独島上空に自衛隊戦闘機を緊急発進できるという立場を初めて示唆した。永く抱いてきた内心をついに表わしたのだ。靖国神社に戦犯を迎えながら国家の象徴として参拝し、歴史を全く反省しないのに支配層がずっと極右的考え方に固執する日本の状況は第一次世界大戦後のドイツの状況と類似した条件と評価される。
第二次世界大戦敗北後、ドイツは戦争勢力が徹底的に制圧され解体されたが、日本は好戦的極右勢力が全く制圧されなかった。そして日本は条件だけそろえばヒットラーのナチのようにいつでも戦争を起こす「意志」を持っている。そして今、そういう条件が構築されているのだ。
日本の軍国主義指向が大きく挫折しない限り、そして過去の歴史に対する真の反省をしない限り、韓日両国間の健全な関係は難しい。そして日本の軍国主義指向はすぐにも韓国に向かうのは必然的手順だ。
日本は最近、朝米交流および南北交流が進む中で自分たちの位置づけは事実上閉塞局面で非常に不都合と言う。特に南北和解と接近傾向、そして最終的な韓半島統一は日本が最も望まないシナリオだ。日本は「統一韓国」が日本に非友好的だけでなく、中国やロシアそして米国との「均衡外交」を通じて国際的地位が急激に向上する一方、自分たちの地位は大きく下落する可能性を非常に憂慮している。これ以上、現局面を放置していては自分たちがこのまま「局外者」として徹底的に排除されてしまうと認識している。
従って、このような状況を回避するために自分たちが積極的に出て南北接近を制御し、どうにか分裂した韓半島の現状維持を追求しようと考える。そのためには一番最初に韓国の国力、特に経済力を弱化させることが必要だという判断だ。これが日本が韓国に対する経済報復に出る他ない自分たちの必然的論理の手順だ。
日本の経済報復はさらに進んで戦後秩序によって強制された「平和国家」の枠組みを脱ぎ、名実共に「一流国家」として東アジアの盟主になるという宣言だ。過去「旭日旗」をひるがえして「大東亜共栄圏」を主張した「軍国主義日本帝国」を今日、派手に復活させるという彼らだけの夢だ。もちろん時代錯誤であり実現不可能な「夢想」だ。
(中略:「日本市民」を過度に強調する必要はない)
再び日本に敗北しないために必ず南北協力が必要で、最終的に南北統一が必要だ。今、韓半島統一に反対する日本極右勢力の政策と立場は明らかだ。そしてその軍国主義方向は必然的に韓半島を指向する。したがって現時点で日本の極右政治勢力に対抗し、日本軍国主義ばっこを効果的に予防するためにも南北協力は必須不可欠だ。
まず東京オリンピック旭日旗応援や福島汚染水海洋放流に対して南と北が力を合わせて対応することは、今後、より拡大、深化した南北協力を引き出す良い案だ。開城(ケソン)工業団地や金剛山(クムガンサン)観光も次の段階の課題として実行すべきだ。このように現実的に実践可能な協力を通じて南北統一の道にじわじわ進まなければならない。
ソ・ジュンソプ国際関係学博士
ソース:プレシアン(韓国語)軍国主義日本に対抗するために今必要なこと[寄稿]日本、'統一韓国'の妨害者
http://www.pressian.com/news/article?no=259842
引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1570258682/
韓国騒然!反文デモに“300万人”集結 「文氏を大統領の座から引きずり下ろす!」声を上げた退役軍人 識者「文政権の実態がバレ始めた」
10/5(土) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00000006-ykf-int
韓国の首都ソウルで、想像を絶する大規模集会が開かれた。最大野党「自由韓国党」が3日、チョ国(チョ・ググ)法相の辞任や、文在寅(ムン・ジェイン)政権の打倒を訴える集会を開いたところ、「300万人以上」(同党広報室)が集まったというのだ。退役軍人会や、キリスト教団体、大学教授、学生らも参加した。チョ氏周辺のスキャンダルや、韓国経済の危機的現状、北朝鮮主導の「赤化統一」への警戒・拒否感から、文政権への批判が一気に高まっている。識者は「文政権崩壊の時限爆弾に火を付けた」と語る。隣国はまた動乱期に突入した。
「むいてもむいても(疑惑が)出てくる『タマネギ(男)』に、法相の資格があるのか!」
自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表は3日の大規模集会で、チョ氏絡みの疑惑が次々と浮上していることを受け、こう辞任を要求した。
文政権が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を一方的に決定したことについても、黄氏は「氏から関心をそらすためだったのではないか」と訴えた。北朝鮮が当日朝、新型潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射するなど、国民が自国の安全保障に不安を感じていることを踏まえた発言といえる。
大規模集会は、ソウル中心の光化門(クァンファムン)広場で行われた。韓国の建国記念日「開天節」で祝日だったこともあり、中央日報(日本語版)などによると、光化門からソウル駅まで続く、長さ約2・1キロの10~12車線道路が開放され、「文政権打倒」「チョ法相辞めろ!」などを訴える人々で埋め尽くされたという。
「300万人」といえば、茨城県(約290万人)や大阪市(約270万人)の人口より多く、実際より過大に見積もったとの見方が大勢だ。ただ、集会の写真を見る限り、日本では考えられない規模なのは確かだ。
この大規模集会に、元韓国国防省北韓分析官で、拓殖大学主任研究員の高永チョル(コ・ヨンチョル)氏は「退役軍人」として参加した。
高氏は「地元の左派系テレビは『3000人程度』と報じたが、とんでもない。150万人はいた。全国からバスが連なり、家族ぐるみで参加していた。人々は『文在寅、打倒!』を叫び、大統領府(青瓦台)まで行進した。800人程度が『決死隊』を名乗り、『命をかけて、文氏を大統領の座から引きずり下ろす』と声を上げていた。退役軍人も高齢者ばかりではなく、3分の1は兵役を終えて間もない20~30代だった。現場では『文氏が戒厳令を敷くかもしれない』と噂が流れたほどだ」と振り返る。
◆文政権の実態がバレ始めた
ソウルでは先月28日、文政権が進める検察改革を支持する左派の大規模集会も開かれた。主催者は当時、参加者を「80万人」と発表した。中央日報は、今回の保守派集会の方が人数が多いと報じている。
これまで、「反日」が目立った韓国だが最近、デモや集会の様相が変わってきているという。
これは、文大統領が先月9日、娘の不正入学疑惑や、息子の兵役逃れ疑惑、私募ファンド投資疑惑などが連続炸裂(さくれつ)していたチョ氏を法相に強行任命してからだという。
先月後半、ソウルのデモ・集会を取材してきたフォトジャーナリストの山本皓一氏は「超学歴中心社会や、兵役制度に苦しんでいる学生や若者たちの神経を逆なでし、激怒させたようだ」「赤化統一を進める文政権の実態もバレ始めた」という。
山本氏は、ソウルの日本大使館前で、日韓関係の悪化を懸念する70~80人の中年女性によるデモも目撃したという。山本氏が撮影した写真を見ると、女性たちは「文政権は日本政府に謝れ!」と書かれた横断幕を掲げており、参加者が持つ紙には「文在寅は責任をとれ!!」「韓米日三角同盟解体するな」「亡国的反日扇動はもうやめろ」という言葉も踊っていた。
保守派が3日の大規模集会を成功させたことで韓国は大きく動くのか。
前出の高氏は「文政権は、今回の大規模集会で相当参ったはずだ。これまで文政権を支持していた人々も、『ウソつき政権』『詐欺政権』と言い出すなど大きく変わってきた。毎週土曜日には『反文』デモ・集会が行われており、今後も勢いを増すだろう。3日の大規模集会は、文政権崩壊の時限爆弾に火を付けたターニングポイントになった。朴槿恵(パク・クネ)前大統領が倒れたときと同じで、国民は『文政権もいずれ崩壊する』と肌で感じた」と語っている。