本日は新刊です
遠沢志希さん『封印の女王忠誠は恋の魔法』
封印人である若き女王は魔法の力が足りず、叔父の力を借りてなんとか
日々を過していた。そんなある日王宮で暴動が起き王都から追われる事に。
叔父の手配で逃げ延びたが、日が経つほど王都の封印が気になって!?
自身の力が弱い事から何事も勧められるままの女王だった主人公が
王都への旅で出合った人や出来事を通じて色々な事を学び、
自ら王として「すべき事」を自覚するまでのお話です
なんか今回はもう続くと決まっているかのように
そこかしこに謎の伏線がチラホラ
コレだけで完結するのはちょっと物足りないかな
最後のシーンもプチッと切れた感じの幕引きでした。
次巻に期待します


封印人である若き女王は魔法の力が足りず、叔父の力を借りてなんとか
日々を過していた。そんなある日王宮で暴動が起き王都から追われる事に。
叔父の手配で逃げ延びたが、日が経つほど王都の封印が気になって!?
自身の力が弱い事から何事も勧められるままの女王だった主人公が
王都への旅で出合った人や出来事を通じて色々な事を学び、
自ら王として「すべき事」を自覚するまでのお話です

なんか今回はもう続くと決まっているかのように
そこかしこに謎の伏線がチラホラ
コレだけで完結するのはちょっと物足りないかな

最後のシーンもプチッと切れた感じの幕引きでした。
次巻に期待します
