市民劇場「ラインの監視」・久々に心に充電を出来るかな・

2017-07-18 | 日記

7月18日(火)8834歩

今朝はしっかり姿を見せてくれました。温泉帰りです。

 

 

 

 

 ブログチエック・洗面所の掃除・たくさんのタオルを置いてあるのですが

洗面台の下だったので、棚をつけました。材料費400円。100円ショップの材料で。

タオルあまりの数の多さに もう一度すべて洗濯機にかけて天日干し中です。

洗面台は毎日さっと拭く程度だったので、しっかり磨きました。

 

1940年 鹿児島市民劇場 

 

 

ラインの監視


この国の人々にとっては、戦争は遠い出来事だった。

あらすじ
1940年春。ワシントン郊外にある大邸宅ファレリー家。
女主人ファニーとその息子、黒人の家政婦のフランス女、そしてルーマニアの亡命貴族夫婦。そこにドイツ人に嫁いだファニーの娘サラが、3人の子供と
夫を連れ20年振りに帰ってくる。昔の思い出に浸るひととき。
しかしナチスドイツ大使館とも通じる亡命貴族テックはサラの夫クルトの
素性を怪しみ、ついに手配中の反ナチ地下運動者であることを突き止める。
そこに届いた長距離電話。クルトは同志であり友である地下運動リーダーの逮捕を知ることとなる……。

夜の市民劇場に出かけますので帰宅して追加します。

明日の予定でしたが、日中は暑いので夜にしました。その場合席が

自由席、開演5分前に どこでも空席に座れます。

最前列、真ん中の席で最後までしっかり見ました。

時に眠くなることがありますが、今日は2時間50分がんばりました。

1940年私の生まれた年 反ナチスの地下運動家・・珍しく子役3人

がよく頑張って演じました。厳しい時代を家族を残して同志を救う

ために旅立つシーンで終わり・・役者魂!にも圧倒される劇団でした。

1年前のブログ 海と山に遊んだ日

http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/d/20160718

てんがらもんメンバー上床、前迫 村永と保育仲間久保田さん

で海と山に出かけた日です。

 

 

 

コメント (14)
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